>>46 / 鬼霊
遠慮したくねっ、
( 風魔法と言われれば、自分の金属器の相性を考え、氷を飛ばしてはこちらに帰ってくると推測すればブンブンと横に首を降って遠慮して。『 あたしまだ死にたくないし、どれだけの力量か見るのはまた今度にしとくね!』と、明らか怖いですと言わんばかりにあははと苦笑して )
>>47 / 紅瀬
紅瀬は魔装なしね?あと、腕凍らせて?
( ハンデをいいと言われれば上記をニコニコーと笑みを浮かべながら述べ、自分が有利に戦えるように淡々と言っていけば『 炎の金属器もなしー 』なんて。相手がどこまでのハンデを許すか見計らうつもりか『 ハンデ、取り敢えずこれでもいい? 』なんて )
やらないのかい?それは残念だ
僕は君と少しだけ殺り合いたかった
んだけどなぁ………
(怪しく笑いながら上記を言い風魔法で
紅亜の所に行き杖に乗って相手を見て)
はぁ? お前調子のってんのか? そんなのダメに決まってるだろ?
((相手が魔装なしと腕を凍らすと言われ上記を驚きながら述べると「せめて魔装ぐらいはやらせろよ…。」とため息しながら相手に言って
>>49