>>123
一:心臓止まっちゃうの!?救急車呼ぼっか!?
零:いや…止まって…ないから…やめろ……
(ノイズで119とでて一が心配そうに言うと
後ろから荒い息をしながら零がツッコミを
いれて)
>>125
一:零はヒトが苦手なんだ!ごめんね!
零:うるさい…お前だって実はヒトが苦手なクセに………
(一が笑いながら言うと零が一を睨みながら言う、それにギクッと一が反応して零よりは大丈夫だもんと言い)
優/
『何ならこの場で息の根止めてやって下さい』
(真顔で上記を書いたメモを見せて
翔/
優ー?最近兄ちゃんへの当たり強くないかなー;;
(微妙な苦笑いを浮かべて上記を言い
>>129 : 優さん、
ありがとうございますっ!
( 差し出された湿布を受けとれば、頭を下げて。早速痛むところに貼ればよし!とでも言うかのように腕を振り。)
ちょっと、能力使ってみます!今ならちゃんとできる気がするので!
>>130 : 伸零さん、伸一さん、
・・・そうなんですか。
( 人が苦手、と聞けば何故か聞きたくなったものの、何とか踏みと止まり。)
>> : ユマさん、
ユマさん、これから宜しくお願いします!
( ニコニコしたまま、手を握ったまま言えば、此方もこの手をどうしようかと迷い。そっと離し。)