>>129 : 優さん、
ありがとうございますっ!
( 差し出された湿布を受けとれば、頭を下げて。早速痛むところに貼ればよし!とでも言うかのように腕を振り。)
ちょっと、能力使ってみます!今ならちゃんとできる気がするので!
>>130 : 伸零さん、伸一さん、
・・・そうなんですか。
( 人が苦手、と聞けば何故か聞きたくなったものの、何とか踏みと止まり。)
>> : ユマさん、
ユマさん、これから宜しくお願いします!
( ニコニコしたまま、手を握ったまま言えば、此方もこの手をどうしようかと迷い。そっと離し。)
翔/
じゃあ端っこで見る!行くぞ優!
(訓練室の隅まで優を引っ張りながら上記を言い
優/
………
(翔の手を払って隅に座り
一:あはは!面白い!漫才みたい!
零:……ねぇねぇ、アンタらの名前と能力
教えてくれない?
(一が腹を抑えながら笑うと零が上記を言いながら翔をじーっと見つめて)
>>143
零:……何も聞かないんだね…
一:他の人は皆聞いてきたよね!
(人が苦手という点に何故聞かないのかと
疑問を持ちながら上記を言う)
わ……
……ええと、2年生です…物理室に行きたいのですが…
(突然肩を叩かれたので思いっきりびっくりして。ちょっと落ち着いてから振り向いて、行きたい場所を伝えて)
>>140
ひぁあっ!?
…ど、どなたでしょうか…?
(びっくりした声、違和感の正体は彼女だと思って話しかける。自分は目が見えないため景色が変わっている事に気づくことができず)
>>143
………。
よろしくお願いします。では、私は行きますね?
(自然と離れた手、両手を体の前で合わせて。特に用もないので、僅かばかり小首傾げ手を振り、階段を上っていこうとして)