>>120
瀬文、翔さん…と、優さん。私はユマといいます
ありがとうございました、では、また。
(聞かれてはいないものの一応名乗って、授業もあるのて壁つたいに歩き出して。)
>>124
木下、愛さん。ありがとうございます
…私ですか?私はユマといいます。カタカナで「ユマ」です。
(感謝の気持ちで手を握ったはいいもののどうしたものかとおろおろして)
翔/
危ねえから送って行こうか?何年の人?
(相手の肩をポンポンと軽く叩いて上記を言い
>>133
翔/
優ー!中庭かー!?
(中庭にきて大声で上記を言い