>>119 : ユマさん、
木下愛と言います。お好きなように呼んでください。
( 何となく相手の手を握っては、にこりと微笑み。優しい声色で言っては『 貴方の名前も教えてください。』なんて言い。)
>>120 : 翔さん、優さん、
とても楽しそうじゃないですか!羨ましいです。
( どのようなことが起こるのか聞けば楽しげに笑い。メモ書きを見るなり、クスクスと笑い出し。ふと自分の能力も紹介しなくては、と思ったのか、えぇと、なんてオドオドしては下記言い。)
えっと・・・私は、動物になれる能力です!
翔/
おお、かっけえ!
(相手の言葉を聞いて子供っぽく笑って上記を言い「優あれだな!何とかってやつだよな!」と優に聞いて
優/
『アニマルカフカスの事言ってるなら正解』
(呆れた様な顔で翔を見て上記を書いたメモを見せて
瀬文、翔さん…と、優さん。私はユマといいます
ありがとうございました、では、また。
(聞かれてはいないものの一応名乗って、授業もあるのて壁つたいに歩き出して。)
>>124
木下、愛さん。ありがとうございます
…私ですか?私はユマといいます。カタカナで「ユマ」です。
(感謝の気持ちで手を握ったはいいもののどうしたものかとおろおろして)