>>114
翔/
いやいや、俺のはともかくこっちの優のは怖いぞ?
(優の肩をべしべしと叩いて上記を言い「部屋の中真空にしたり色々されるしなー」と続け
優/
『主にお前のせい』
(翔の手を払いながら上記を書いたメモを翔に見せて
>>119
翔/
瀬文翔!で、もう一人居るけどこっちは瀬文優!
(楽しそうに名を名乗って優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い
優/
………
(不機嫌そうに翔の手を払って
>>119 : ユマさん、
木下愛と言います。お好きなように呼んでください。
( 何となく相手の手を握っては、にこりと微笑み。優しい声色で言っては『 貴方の名前も教えてください。』なんて言い。)
>>120 : 翔さん、優さん、
とても楽しそうじゃないですか!羨ましいです。
( どのようなことが起こるのか聞けば楽しげに笑い。メモ書きを見るなり、クスクスと笑い出し。ふと自分の能力も紹介しなくては、と思ったのか、えぇと、なんてオドオドしては下記言い。)
えっと・・・私は、動物になれる能力です!
瀬文、翔さん…と、優さん。私はユマといいます
ありがとうございました、では、また。
(聞かれてはいないものの一応名乗って、授業もあるのて壁つたいに歩き出して。)
>>124
木下、愛さん。ありがとうございます
…私ですか?私はユマといいます。カタカナで「ユマ」です。
(感謝の気持ちで手を握ったはいいもののどうしたものかとおろおろして)