>>149
翔/
俺が瀬文翔でー、こっちの無口くんが瀬文優!
(優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い「能力の方は優がよろしく〜」と続け
優/
『このバカが読心能力で僕は気体操作です』
(人任せにするなとでも言いたげな不機嫌そうな顔で翔の手をはたき落とし上記を書いたメモを見せて
零:ふーん……僕は枯澤 伸零、人、もしくは動物の心に入る能力
一:俺は枯澤 伸一!インターネットや電波の波に入ることができるんだ!
(零が静かに喋ると反対に一は元気良く喋る、零は何もしないが一は能力を見せたいようで。零が翔と優にスマホを見せると
一がその場から消えてスマホの中に)
>>151
零:スケッチ……ブック…
一:見せて見せてー!
(零はその場からじーっとスケッチブックを見つめるが一は愛の近くに来て顔を
覗かせる)