>>145 : 翔さん、優さん、
でっ、では行きますっ!
( 相手二人が隅に行くのを見届けては、深く息を吐き。軽くジャンプしてはそのまま空中で回り。白い煙が出つつ、徐々に何かしらの動物へと変わっていき。煙が消えて見えるのは完全に小鳥姿の愛。今日は珍しく、数分もそのまま能力を使えていて。相手二人の前まで飛んでいけば『 できました!、』なんていい。)
>>149 : 伸零さん、伸一さん、
気になりますよ?でも、あまり聞かない方がいいと思ったので。
( 正直に思いを伝えた後、苦笑してみて。気をそらすかのようにスケッチブックに目線を落とせば、ペラペラとページを捲って行き。)
翔/
おお!すげえ!!
(目を輝かせてぱちぱちと拍手しながら上記を言い
優/
……
(無表情で乾いた拍手をして
零:ふーん……僕は枯澤 伸零、人、もしくは動物の心に入る能力
一:俺は枯澤 伸一!インターネットや電波の波に入ることができるんだ!
(零が静かに喋ると反対に一は元気良く喋る、零は何もしないが一は能力を見せたいようで。零が翔と優にスマホを見せると
一がその場から消えてスマホの中に)
>>151
零:スケッチ……ブック…
一:見せて見せてー!
(零はその場からじーっとスケッチブックを見つめるが一は愛の近くに来て顔を
覗かせる)