>>139
一:あはは!面白い!漫才みたい!
零:……ねぇねぇ、アンタらの名前と能力
教えてくれない?
(一が腹を抑えながら笑うと零が上記を言いながら翔をじーっと見つめて)
>>143
零:……何も聞かないんだね…
一:他の人は皆聞いてきたよね!
(人が苦手という点に何故聞かないのかと
疑問を持ちながら上記を言う)
翔/
俺が瀬文翔でー、こっちの無口くんが瀬文優!
(優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い「能力の方は優がよろしく〜」と続け
優/
『このバカが読心能力で僕は気体操作です』
(人任せにするなとでも言いたげな不機嫌そうな顔で翔の手をはたき落とし上記を書いたメモを見せて
>>145 : 翔さん、優さん、
でっ、では行きますっ!
( 相手二人が隅に行くのを見届けては、深く息を吐き。軽くジャンプしてはそのまま空中で回り。白い煙が出つつ、徐々に何かしらの動物へと変わっていき。煙が消えて見えるのは完全に小鳥姿の愛。今日は珍しく、数分もそのまま能力を使えていて。相手二人の前まで飛んでいけば『 できました!、』なんていい。)
>>149 : 伸零さん、伸一さん、
気になりますよ?でも、あまり聞かない方がいいと思ったので。
( 正直に思いを伝えた後、苦笑してみて。気をそらすかのようにスケッチブックに目線を落とせば、ペラペラとページを捲って行き。)