>>161
翔/
お、じゃあ優と同学年じゃん!
(嬉しそうに上記を言い「じゃあ優が送ってく……のは無理か。話せないし」と続け
優/
……
(翔を無視して相手の前に行き服の袖を引っ張って理科室に行こうとして
……?話せない、というのは…優さんの事でしょうか?
お……
(もう一人、という優が一言も話さないことから話せない人なのかという推論は立つものの確証はないので確認して。と裾を引かれると、それは恐らく優だ、と考えて素直になれ従ってついていって)
>>163
ああ、はい私目が見えないんです…
大丈夫です、よくある事なので気にしないでください
(申し訳なさそうな桜に、大丈夫と笑顔で答えて。「よければ、相席してもいいですか?」すぐそこに椅子かベンチとテーブルがあるのは分かっているので、そこに座らせて貰えばと思って)
>>166
大丈夫ですよ。ではまた
(危なげなく階段を上っていく。と、最上段で踏み外して「わぁっ!?」とこけて。今度は荷物を落としたりしないで、立ち上がって)