>>160 : 翔さん、優さん、
っ・・・あれ?なんか・・・なんかあります。
( 再び叩きつけられるのかと身構え、衝撃を待っていたものの、来たのはふわっとしたようなクッションのようなもの。不思議そうにつついたりしては、おぉ、なんて歓声あげて。)
>>161 : ユマさん、
あっひき止めてしまいすみませんでした。
( 去ろうとする相手に、謝罪しては此方も目的地へと移動しようとして。しかし、相手が階段の登ろうとするのを見るなり心配したのか、見届けてから行こうと決めて。)
……?話せない、というのは…優さんの事でしょうか?
お……
(もう一人、という優が一言も話さないことから話せない人なのかという推論は立つものの確証はないので確認して。と裾を引かれると、それは恐らく優だ、と考えて素直になれ従ってついていって)
>>163
ああ、はい私目が見えないんです…
大丈夫です、よくある事なので気にしないでください
(申し訳なさそうな桜に、大丈夫と笑顔で答えて。「よければ、相席してもいいですか?」すぐそこに椅子かベンチとテーブルがあるのは分かっているので、そこに座らせて貰えばと思って)
>>166
大丈夫ですよ。ではまた
(危なげなく階段を上っていく。と、最上段で踏み外して「わぁっ!?」とこけて。今度は荷物を落としたりしないで、立ち上がって)
翔/
優のやつが間に合った
(座ったまま笑って上記を言い「それ降りないとすぐ消えるから気をつけてー」と続け
>>167
翔/
そ!優は話せないし筆談だからユマちゃんとはコミュニケーション取りにくいかも
(後について行きながら上記を言い
>>168
翔/
おお!何かよく分からんけどかっこいい!!
(目を輝かせて子供っぽく笑い上記を言い
優/
……
(特に反応せず無表情で見ていて