>>53
へぇー、生徒会だったのね……。
(こんな奴が……なんで生徒会⁉︎絶対向いていない。と思う、が決して表には出さず、「翔様、騒がしいのに……よくそれで生徒会に入れましたね!尊敬します。」と笑顔で言うも、言っていることは大嘘で
>>54
……大丈夫ですか?
(無駄にテレポートをしてドアを開けずに中に入り、相手の目の前に立って上記を述べて「あなたの能力、面白いのですわね。」と笑顔で言って
翔/
今頭の中で超バカにしてるよな!?
(ショックを受けたような表情で上記を言い「優〜、坂上ちゃん酷いんだけどー」と優に絡んで
優/
『こんなやつでも書記になれるんですよ』
(呆れ顔で翔を押しのけて上記を書いたメモを見せて
>>55 : 翔さん、優さん、
え、あ・・・すみません?
( もう一度、能力を使おうと立ち上がれば、勢いよくドアが開いたため少し驚き、肩をびくりと震わせ。そして暫しの沈黙。焦ったように相手を見、オドオドとした様子で立ち尽くしていれば、何故か口から謝罪の言葉が飛び出て。)
>>56 : 李衣奈さん、
・・・はい、何とか。
( 暫し、強打したところを押さえ、立とうと顔をあげては、音もなく目の前に現れる相手。いきなりのことに動揺するが、言葉を投げ掛けてもらえば、少し間があくもしっかりと答え。 笑顔で、自分の能力のことを初めて面白い、なんて言ってもらい、嬉しかったらしく、此方も笑みを浮かべて。)
ありがとうございます。