>>93
翔/
だいじょぶだいじょぶーw後俺らはこじんまりした力だから端っこで充分!
(大丈夫だと伝えるため手をひらひらと振ってから親指を立て上記を言い
優/
『おかしい頭が少しはマシになったんじゃない?』
(上記を書いたメモを翔の顔に勢いよく叩きつけ
>>95 : 翔さん、優さん、
へぇ。どういった能力なのですか?
( 相手の仕草を見るなり、此方も少しは安心したのか、普通に話せていて。翔の顔面に叩きつけられたメモ書きを見ては、仲がいいのか悪いのか分からないものの、そんな悪意は感じられなかったのか、気づけばクスクスと笑みを溢していて。)
>>105 : ユマさん、
大丈夫ですか?
( 相手が鞄を落とすのを目撃していたのか、どうやら鉛筆を先に拾っていたようで。鉛筆を探す相手の手元を取っては、取り合えず鉛筆握らせ。筆箱か何かに入れて渡そうと思ったものの、肝心の筆箱が見当たらずにいて。 )