>>95 : 翔さん、優さん、
へぇ。どういった能力なのですか?
( 相手の仕草を見るなり、此方も少しは安心したのか、普通に話せていて。翔の顔面に叩きつけられたメモ書きを見ては、仲がいいのか悪いのか分からないものの、そんな悪意は感じられなかったのか、気づけばクスクスと笑みを溢していて。)
>>105 : ユマさん、
大丈夫ですか?
( 相手が鞄を落とすのを目撃していたのか、どうやら鉛筆を先に拾っていたようで。鉛筆を探す相手の手元を取っては、取り合えず鉛筆握らせ。筆箱か何かに入れて渡そうと思ったものの、肝心の筆箱が見当たらずにいて。 )
あ、ありがとうございます……
恐らくその辺にあると思うんですけど…
(拾ってもらった鉛筆、筆箱という置き場がない今やり場に困りとりあえずポケットへ。広く手を伸ばしても手に触るものは無く…目が見える愛なら、ユマの足元に落ちている長方形の筆箱が見つけられるか)
翔/
だって本当の事だろー?
(不思議そうに首をかしげて上記を言い
優/
………
(呆れたような顔で翔を見て
>>104
【不備ありません、初回投下お願いします】
>>106
翔/
俺のが読心でー、優のが気体操作!
(優の肩をポンポンと叩きながら上記を言い
優/
……
(不機嫌そうに翔の手を払って