>>58
どーってことないよ
(顔をほんのり赤くしながら笑い上記を
言い、赤と緑の独特な色のガムを口に
放りもぐもぐと食べ)
>>22
【絡ませてもらいますね!】
おやおや、どうしたんですか?
ここらに何かご用ですか?
(ドアを開け鬼の角を頭に生やしながら
相手を見て上記を言い)
《そのガムは美味しいですか?》
(相手の食べたガムを少し見て上の言葉が書かれた紙を見せて)
>>60【 絡みます! 】
《大丈夫ですか?》
(此方も迷い込んだのかきょろきょろ辺り見回せば相手を見つけとんとん、と肩を軽く叩き紙を見せて)
>>62
《 はい!透さんと呼ばせてもらいます、タメ口?良いですよ!》
(相手の言葉を聞き上記の紙を見せにこりと微笑んで)
>>絡んでくださった皆様 、
【 いちいちすみませんでした !
絡みありがとうございます ! 】
>>58 : こころちゃん
・・・ここで少し、休ませてもらえないかしらぁ?
( 館の噂も知らず、呑気に笑みを浮かべて。何か書かれた紙を見るなり、少し驚いたように目を開くも、すぐに相手と同じように笑みを浮かべてみて。首を軽くかしげ、少し控えめに声を発し乍上記。)
ちょっと迷子になってしまったみたいなの。ここで休みたいのだけど、いいかしらぁ?
( 自分の前に見えるは角の生えている相手の姿。見てはいけないような気がしたのか、少し目を逸らし、視界に入れないようにしつつ、器用に不気味な笑み作り上記。)
>>62 : 透くん、
あらぁ、こんにちは。 えぇ、この歳で迷子になってしまったの。
( 少し笑いつつ、ジェスチャーしつつ伝えてみて。)