>>59
《そのガムは美味しいですか?》
(相手の食べたガムを少し見て上の言葉が書かれた紙を見せて)
>>60【 絡みます! 】
《大丈夫ですか?》
(此方も迷い込んだのかきょろきょろ辺り見回せば相手を見つけとんとん、と肩を軽く叩き紙を見せて)
>>62
《 はい!透さんと呼ばせてもらいます、タメ口?良いですよ!》
(相手の言葉を聞き上記の紙を見せにこりと微笑んで)
ふぇ!?_____
((急に声をかけられたので、びっくりしたものの、すぐに平然を装い『ダイジョブです。心配してくれたの?ありがと〜。』とにこりと微笑み
>>63
うん?大丈夫だよ〜。たぶん___。
((少し困ったように笑い「でも、自分でどうにかしないと_」と独り言をつぶやき
うーん……まぁ俺は美味しいと思うけど
人間が美味しいとは思わないと思う
(ガムを噛みながら上記を言い
赤い血のような色の風船をガムで作り
噛んで割って口の中に再度入れると
これ血と薬の味のガムと言う)
>>65
へー迷子ねぇー……休んでもいいけど…
帰れなくなるよ、そんでもok?
(ニヤリと怪しく笑いながら上記を言い
鬼の姿をやめ普通の人間姿になる)