>>絡んでくださった皆様 、
【 いちいちすみませんでした !
絡みありがとうございます ! 】
>>58 : こころちゃん
・・・ここで少し、休ませてもらえないかしらぁ?
( 館の噂も知らず、呑気に笑みを浮かべて。何か書かれた紙を見るなり、少し驚いたように目を開くも、すぐに相手と同じように笑みを浮かべてみて。首を軽くかしげ、少し控えめに声を発し乍上記。)
>>59
ちょっと迷子になってしまったみたいなの。ここで休みたいのだけど、いいかしらぁ?
( 自分の前に見えるは角の生えている相手の姿。見てはいけないような気がしたのか、少し目を逸らし、視界に入れないようにしつつ、器用に不気味な笑み作り上記。)
>>62 : 透くん、
あらぁ、こんにちは。 えぇ、この歳で迷子になってしまったの。
( 少し笑いつつ、ジェスチャーしつつ伝えてみて。)
《 館の外を散歩していたら迷ってしまいました。
そうだ、館に案内しましょうか? 案内できるかわからないけれど》
(相手の独り言を聞き少し考えたあと紙に上記の言葉を書き相手に見せて)
>>65 【 いえいえ! 絡みまくってやりますよ←下手ですが! 】
《 一生帰れなくなるけど、いいですか?》
(微笑みながら相手の話を聞き紙をめくり上記の言葉を書いた紙を見せて)
うーん……まぁ俺は美味しいと思うけど
人間が美味しいとは思わないと思う
(ガムを噛みながら上記を言い
赤い血のような色の風船をガムで作り
噛んで割って口の中に再度入れると
これ血と薬の味のガムと言う)
>>65
へー迷子ねぇー……休んでもいいけど…
帰れなくなるよ、そんでもok?
(ニヤリと怪しく笑いながら上記を言い
鬼の姿をやめ普通の人間姿になる)