>>58(氷笠 零)
そうだね、君の言う通りだよ
(相手の方を見ずそのまま街を見て静かに
言う)
>>58(唐志摩 幸男)
あ……犬だ…
(犬を見つけるとカッターを取り出し指を少しだけ切る、流れた血を床に落とすと
犬がそれを舐める。舐めた瞬間倒れて、
死ぬ)
(氷笠 零様)
…すみませんでした、いきなり声をかけて。何故かわからないのですが、何ていうか寂しい気持ちになった気がしたので。
(相手の隣まで行き、上記を明るい声色で述べて「私は石流 赤輝です。よろしくお願いしますね、あなたのお名前も教えてくれませんか?」と少し笑顔作り、首をかしげて)
(唐志摩 幸男様)
え…ッ⁉
(犬が死ぬのを見れば突然の事だったためえ、と声が漏れたため口を押さえてパッと瓦礫の壁で身を隠して)