>>59
(氷笠 零様)
…すみませんでした、いきなり声をかけて。何故かわからないのですが、何ていうか寂しい気持ちになった気がしたので。
(相手の隣まで行き、上記を明るい声色で述べて「私は石流 赤輝です。よろしくお願いしますね、あなたのお名前も教えてくれませんか?」と少し笑顔作り、首をかしげて)
(唐志摩 幸男様)
え…ッ⁉
(犬が死ぬのを見れば突然の事だったためえ、と声が漏れたため口を押さえてパッと瓦礫の壁で身を隠して)
僕は氷笠 零(こおりがさ れい)
赤輝君だね、よろしく
(相手を見て優しくニコッと笑いかける)
>>60
……誰だ!
(勢いよく後ろを向き瓦礫の壁の方を向くとゆっくりと歩き出し相手の方に向かう)
>>61
壊れるっていうのは僕は嫌いだ
せっかく全て神様が作ってくださったのに…
(少し悲しそうな顔をすると神社がある方を見て本当、失礼だよねとまるで神社に
いうように)