>>57
(氷笠 零様)【絡みます!】
あれだけの事があったのですからね。仕方ないですよ。
(相手の後ろから相手が視線を向けている方向へ自分も視線を向けて上記を述べて)
(唐志摩 幸男様)
…黒猫と、カラス?
(黒猫を頭に、カラスを肩に乗っけている相手を見れば珍しい光景を見たかのように目を丸くして「あんなに動物になつかれるなんて…」なんて言って相手をじーっと見つめていて
>>58(氷笠 零)
そうだね、君の言う通りだよ
(相手の方を見ずそのまま街を見て静かに
言う)
>>58(唐志摩 幸男)
あ……犬だ…
(犬を見つけるとカッターを取り出し指を少しだけ切る、流れた血を床に落とすと
犬がそれを舐める。舐めた瞬間倒れて、
死ぬ)