>>89
そーなの……あ、僕に対してそこまで警戒しないほうがいいよ、疲れちゃうだけだし
(恐ろしい発言に少々頬をひきつらせ上記述べ。準備と聞くとヘラッと笑い、首を横に振り)
>シュリ
>>90
他人と違ったら個性でしょー
(相手の質問に当然のように答えを返し。頬に手を当て首を傾げ「そもそも個性って何だろーね」と言い)
>星流
>>91
存在してるだけなら撫でていーじゃん
(相手に対して頬を膨らませ、不満そうに上記述べ。赤面を見てニヤッと笑うと「それ僕の好きな顔だ」と言い、相手の頬をつつき)
>石流
他人に触れられるのは慣れていません。
(頬を膨らませる相手を見れば表情を変えずに上記を述べて「…ッ⁉」頬を突かれれば驚いた様子で相手を見るも、「やめて下さい。私には感情があってはいけない。本当に、辞めてもらうためならできる事なら、なんでもする。例えば…ここにいないでほしい、とか。」とまた相手の手を払って)
あ‥すいません、私としたことが‥
( 相手の言葉にぺこぺこと何度も頭を下げにこりと微笑み「シュリ様、夜心星流といいます」相手の名前を復唱した後自分の名前を言って)
>>93
他人と違ったら 個性‥ですか そのままな感じです
(上記を微笑んだまま述べ少し時間が経った後「個性って、必要ないと思います 正直。生きていく上で必要なものではありませんし」と続けて言って)