ふーん...何がしたいんですかねー?
(相手の不思議な言動に少し興味を持ったのか、相手の隣にすっとしゃがみこんで、相手と同じ様にじっと瓦礫の山を見つめてみて。)
>>73
あなたからは聞いてませーん。
...ふふっ、でもあたし...あなたみたいな〈能力者〉さんの情報は、何人か知ってますよー。
何時でも殺り合えるように準備しておきたいですからー。
(名前を教えたかと聞かれれば、小さく笑みながら左右に首を振り、上記の様な恐ろしい発言をさらりとして。)
>>74
あのー、そんな格好つけられても困るんですけどー。
...こんなのの何処が可愛いんですかねー?
(相手が慌てて格好をつける様を見れば、口許に薄ら笑いを浮かべながら突っ込み。可愛い物だぞ、と言われれば、上記の様な発言はしながらも、実はちょっと可愛く感じている様で、黒猫の頬を人差し指で軽くつついており。)
>>77
んー、そうとも限りませんよー?
あたしは素直な良い子ですからー、簡単に信じちゃう可能性が高いです!
(相手の問い掛けに対し、少し考えた後、上記のような全く説得力のない返答をして。)
>>79
そうですか
( 相手の言葉ににこりと微笑み上記述べ「これは個性と言えるのですか?」と続けて訪ね)
>>89
楽しくはないと思いますよ 見てるだけですから
( 相手の様子をしばらく見て上記述べ笑みを浮かべると「あなた様のお名前は?」と)
そーなの……あ、僕に対してそこまで警戒しないほうがいいよ、疲れちゃうだけだし
(恐ろしい発言に少々頬をひきつらせ上記述べ。準備と聞くとヘラッと笑い、首を横に振り)
>シュリ
>>90
他人と違ったら個性でしょー
(相手の質問に当然のように答えを返し。頬に手を当て首を傾げ「そもそも個性って何だろーね」と言い)
>星流
>>91
存在してるだけなら撫でていーじゃん
(相手に対して頬を膨らませ、不満そうに上記述べ。赤面を見てニヤッと笑うと「それ僕の好きな顔だ」と言い、相手の頬をつつき)
>石流