>>59 フローラ
よいしょっと………あ、フローラ!
(机を引きずりながら廊下を通って行くところで相手を見つけ上記を言い
>>60 ユーリ
僕は家族好きじゃないよ。王は好きだけど母様は嫌い!
(むっとした様に頬を膨らませて不満そうに上記を言い
>>61 ルミア
あ、ルミアー!
(本を大量に抱えて図書館をうろついていて相手を見つけて上記を言い
>>71 シアン様、
・・・シアン様 !?
( 紅茶を入れ終わり 、 早速持って行こうと廊下へ出ては名を呼ばれ 。 仕事のことかと見ては我が主の姿 、 少々驚きつつ引きずれる机に目をやり 。 慌てて駆け寄っては下記言い 。 )
申し訳ありません !! 私が全て運びますので 、 お休みになってください 。
>>70 フローラ
ありがとうございます。外に車が停めてあるだけですよ。運転手さんに内緒で調べたいので外で待ってもらっているのです
(花の本の背表紙をそっとなでながら悪戯っぽく笑う
>>71 シアン
わぁ〜シアン様!
(声をかけられ振りかえると本を大量に持ったシアンを見つける相手の元間で小走りで向かい「少し持ちますよ」と提案する
>>65 フローラ
あっちっ違います
(勘違いされたので慌てて手を振りながら上記をいい)
>>66 ルミア
私はちょっとお勉強に
やっぱりメイドとしても頑張らなくてはいけませんから
(と、微笑み続け上記をいい)
>>71 シアン
でもそう言える家族も羨ましいです
(無理に微笑みながら胸元にあるダイヤのペンダント握りしめながら上記をいい)