このスレはボカロの七つの大罪シリーズを元にしています
知っている方も知らない方も参加よろしくお願いします
しばらくレス禁です
>>2 世界観
>>3 規約
>>4 募集役割
>>5 主のpf
>>6 pfの説明とコピー用のpf
>>7 国の説明
>>8 予備レス禁
『世界観』
聖書には七つの美徳というものが表記されている
人が犯す罪を七つに分類した七つの大罪と対をなすものの事。
正義、勇気、知識、慎重、忠実、貞節、愛の七つ。
七つの大罪が悪魔に例えられるのと同じように七つの美徳も天使に例えられる
正義のミカエル
勇気のウリエル
知識のラファエル
慎重のハニエル
忠実のザドキエル
貞節のメタトロン
愛のガブリエル
かつてこれら七つの美徳に対応する天使の名が付く七つの国があった
七つの国はそれぞれ王を持ち、それぞれの暮らしはあった
中には現代の日本に似た文化を築いた国もあった
美徳の名が付く七つの国にも生まれる身分の差や人種の差別。
この七つの国に本当の美徳というものは存在したのか否か
〈規約〉
1,荒らし、なりすまし等の人の迷惑になる行為は厳禁です。
2,トリップ、ロル、安価は必須です。ロルは短くてもOKです。
3,恋愛(3L可)、シリアス、戦闘などは有りです。やり過ぎと本人同士は禁止です。
4,一人につき二役まででお願いします。二役する場合は2キャラ共役職を同じにしてください。
5,完璧設定や最強設定は禁止です。
6,中の人同士の会話は(/)や【】などを使って下さい。
7,レスを数人で回すとややこしくなる場合が有るのでご遠慮下さい。
8,性格の過度の天然設定やドジ設定は禁止です。
9,中世ファンタジーな世界観のスレです。苦手な方はご注意ください。
〈募集役割〉
1,王族(ラフィア以外で各国一人ずつ)
2,召使(各国二人ずつで男限定)
3,メイド(各国二人ずつで女限定)
4,貴族(各国二人ずつ)
5,国民(制限無し)
6,奴隷(国を問わず三人まで)
〈主のpf〉
「僕と話すか仕事量増やされるか選べ」
「座れよ、一緒にお茶しよう」
名前/シアリード=ラフィア
呼称/シアン
年齢/12歳
性別/男
容姿/肩に付くか付かないかの長さまで伸びている藍色の髪。目は金色でつり目気味。城内にいる時は青色の地に銀色の刺繍が入っている豪華な服だが身体に合っていない大きさなので服に着られている様にも見える。街へ行く時は国民と同じような白色のシャツに膨らんだ茶色のズボンを着ている。靴は総じて茶色のブーツの様なもの。身長は140センチ後半ほどと小柄。
性格/口調こそ高慢で気が強いが言っていることは子供っぽく身分をあまり気にしていない。少々ワガママで勉学をやめて遊びに行きたいと常日頃から言っているが頭は良い方なため聞き分けは良い。紅茶が好きでよく召使やメイドを無理やり巻き込んでお茶会をしている。
身分/王族
国/ラフィア
備考/一人称は僕、二人称はお前
〈pfの説明〉
キャラに合う台詞を二つ
名前/洋名で。王族は苗字に国名をいれて下さい
呼称/愛称や呼ばれ方
年齢/12歳から20歳まで
容姿/出来るだけ詳しく
性格/出来るだけ詳しく
身分/>>4のどれか
国/>>7参照
備考/一人称、二人称など
〈コピー用のpf〉
「」「」
名前/
呼称/
年齢/
性別/
容姿/
性格/
身分/
国/
備考/
〈国の説明〉
『ミカエリート』
大陸の西側にある国。兵力や武術に関することに長けている。
『ウリーム』
大陸の南西にあるミカエリートの隣国。農業が盛ん。
『ラフィア』
大陸の北東にある国。大図書館があり知識の豊富な者が多い。
『ハニエラ』
大陸の北にある国。年中雪がつもり気温も低い。
『ザドキノル』
大陸の南にある国。漁業が盛ん。
『メトロン』
大陸の東側にある国。商業が盛んで人口が最も多い国。
『ガブリエーラ』
大陸から離れた東にある島国。現代の日本に似た文化がある
【レス禁解除です、参加お待ちしております】
9:猫&◆Wc:2016/02/06(土) 21:18【6、で参加希望です。】
10: ◆JRA:2016/02/08(月) 09:35
( / ラフィアのメイドで参加希望です。 )
>>9-10
【レス遅れて申し訳ありません。お二人ともpfをお願いします】
【ミカエリートの王(女で大丈夫ですか?)希望】
13:シアン◆LI:2016/02/08(月) 15:48 >>12
【大丈夫ですよ、pfをお願いします】
【すいません、上げます】
15:◆Rc:2016/02/08(月) 22:46 名前:ユフィリア=ミカエリート
呼称:ユア
年齢:17
性別:女
容姿:165.4cm
腰までの黒いストレートの髪。前髪は眉下パッツン。
目はややつり目の二重で紅色。
王宮ではかなり露出が多い甲冑を纏っている。
色白で女らしい筋肉の無い体つき。
性格:自由奔放な性格。
意地っ張りで弱味を見せたがらないプライドの高い人。口調は冷たいが口調以外は優しく、若いが母を思わせる。
身分:王族
国:ミカエリート
備考:
武術は国内一位だが多少体が弱い為あまり動けない。
>>15
【不備はありません、初回をお願いします】
【ハニエラの王で参加希望】
18:シアン◆LI:2016/02/09(火) 17:23 >>17
【pfをお願いします】
【ハニエラの奴隷で参加希望です。】
>>19
【pfお願いします】
【ラフィアのメイドの双子で参加希望です!】
22:シアン◆LI:2016/02/09(火) 21:06 >>21
【pfをお願いします】
【ガブリエーラの王(王女でも構いませんか?)で参加希望です!】
24:◆RA:2016/02/09(火) 23:35
「 あら?私めの本が見当たりませんね・・・。はっ・・・箒もありません!!、」
「 私はシアン様に仕えさせていただいていることを、誇りに思います。」
名前/ フライラ=シャルロット
呼称/ フローラ
年齢/ 20歳
性別/ 女
容姿/ 若干内巻きの金髪は腰辺りまで伸ばされている。基本ポニーテールで前髪は細い眉が隠れる辺りでパッつんになっている。
目の色は薄く、澄んだ青色。若干タレた目で二重。何処か優しげな瞳。肌は白い方で、年齢相応の整った顔立ち。
服装はヴィクトリアンメイド服。襟辺りに金色の子猫の刺繍が施されている。服に少しアレンジを加えているようで、リボンがあったり、動きやすいよう改造されてたり。身長は162cm程。
性格/ 何処か落ち着きながらも、優しげな雰囲気を纏う。その身分もあり、一見静かで大人しそう。しかし話してみればそうでもなく、笑みの絶えないごく普通の女性。
仕事の容量もよく、働き者。しかし、よく物を無くす。自分の主人にとても忠実で、命令とあらば何でも出来そう。仕事中は必要以上に喋らないよう心掛けている。でも結局色々話しちゃう。暇さえあれば主人の元へ行っちゃったり。大の本好き。
意外と人をいじくることが好きらしく、からかっちゃうことも。本人に悪気はない筈なので、イラッときても笑ってあげましょう( /えっ、)。
身分/ メイド
国/ ラフィア
備考/ 一人称「 私、」
二人称「 貴方、〜様、」
自分の主人( 主様の子、)とのお茶会は好きらしく、巻き込まれるような形だが、本人はとても嬉しい様子。
一応七年前から勤めている( 多分、主様の子5歳、フローラ13歳、)。
( / >>10の者です!不備等ありますか? )
>>23
【pfお願いします】
>>24
【不備ありません、初回お願いします】
【ハニエラの王女いいでしょうか?】
27:シアン◆LI:2016/02/10(水) 16:14 >>26
【すいません、もうハニエラの王族はもう埋まっています】
【そうでしたか ではメトロンの王女で】
29:かれん◆PM:2016/02/10(水) 16:19【変えます ごめんなさい ラフィアのメイドで
30:かれん◆PM:2016/02/10(水) 16:20【>>29 訂正です 】がなかったので 】を付け足します】
31:シアン◆LI:2016/02/10(水) 16:25 >>29
【了解です、pfお願いします】
「えへへっご主人様のためなら私、頑張ります」
「お茶会、次はいつあるのでしょうか?楽しみです!」
名前:ユーリ・ローゼン
呼称:ユーリ
年齢:12歳
容姿:長さは肘まで ウェーブがかかっていて前髪は左を流して
ハートのピンでとめている 色は淡い水色
目は二重で垂れてもなく、つり上がってもない
色はすっごく珍しい虹色
服はミニのメイド服 エプロンは白でそれ以外の所はピンク
胸元にピンクのリボンがある 親の形見である、ダイヤのペンダントをしてる
優しく、おしとやかな雰囲気を持っている
性格:雰囲気通りに心優しく、たまに誰かの仕事も引き受けるほど 大人しくて
言いたいことを言うのがちょっぴり苦手 芯が強い一面も
誰でも平等に接することができる 昔から本を読むことが大好きで友達が少ない
身分:メイド
国:ラフィア
備考:1人通称 私
2人通称 様、さん
【不備はありませんか?】
【追加です 身長は140pくらいです】
34:シアン◆LI:2016/02/10(水) 16:55 >>32
【不備ありません、初回お願いします】
【ありがとうございます では】
はあっお風呂掃除はこの位で大丈夫でしょうか?
(捲っていた袖をおとしながらちょっと不安げな表情で上記をいい)
〉all
>>35 ユーリ
……わーっ!!
(相手の背後から悪戯のつもりか大声を上げて驚かそうとして
>>36 シアン
きゃっ
(びっくりして叫んでしまい振り返ってみるとシアンだとわかったので
「ほっ」と安心し息を漏らして)
シアン様でしたか……びっくりしました……
(と、上記をいいながら微笑み)
>>37 ユーリ
びっくりさせる気でやったからなー、悪戯成功!
(相手の言葉に楽しそうにクスクスと笑って上記を言い「なあなあ、執事来た?」と聞いて
>>38 シアン
全く気がつかなかったです
執事ですか?
(上記をいいながら考え「来てませんけど……どうかしたんですか?」と首を傾げながら言い)
>>39 ユーリ
何か剣の練習行ったら怒られたから逃げて来た
(不満そうな顔で上記を答え「何で駄目なのか分かんないし城の人だったら剣習っちゃ駄目って決まってないのに」と続けて
>>40 シアン
やっぱり王族だからとか?王族は戦いませんし
戦うなら騎士とかに任せればいいですし
(と、考え込んだ後、上記をいい「それに王族は危険な目にあわせられないからでは?」と首を傾げ)
>>41 ユーリ
でも僕は勉強とか兵法より剣の方が得意だしそっちの方が好き!
(頬を膨らませて不満そうに上記を反論し「それに戦争になったら王族も戦うんだぞ」と続けて
「えへへ…ありがとう」
「私は皆さんが大好きです!」
名前/ ルーミレア=ガブリエーラ
呼称/ ルミア
年齢/ 15歳
性別/ 女
容姿/ ふわふわの胸の下までのふんわりピンク色の髪の毛(毛先がくるんとしている)眉毛が少し隠れるほどの右寄りの前髪 目はぱっちり二重で大きくいたって普通の目。色は茶色 肌は色白 服は裾がフリルの白い長袖のワンピースの上に脇腹より少し上のレース付きのネービー色のジャケットを着ている。靴は茶色のブーツ
本人はドレスよりもこのような服を好むため着ている。身長は156センチ
性格/ 第一に相手を想う 自分を犠牲にしても人を助けようとする。それが故に「いい子ぶっている」など言われ嫌われてしまうこともあった。よく笑いよくしゃべる。その笑顔で救われた人もいる。人の幸せを願いどんなにひどい事をされようと人を愛する事をやめない心の強い子 料理と花と動物が好き
身分/ 王族
国/ カブリエーラ
備考 一人称 私 二人称 〜さん、貴方、呼び捨て
【>>23です!不備ございますでしょうか?】
>>43
【不備ありません、初回お願いします】
>>42 シアン
すごいですね 私、体を動かす事とか苦手ですし……
(目を輝かせながら上記をいい「王族が戦う……でも王族は国にはなくてはいけない存在です、もし怪我とかしては困るからダメなのでは?」といい)
>>45 ユーリ
戦争でした怪我は国の名誉だって王が言ってたから大丈夫!
(ぐっと親指を立てて強い口調で上記を言い
>>46 シアン
そんな事を……なんだかかっこいいですね
(上記を言って穏やかに微笑み)
>>47 ユーリ
それに引きこもって勉強したり楽器習うの嫌いだし!
(再度不満そうな表情で上記を言い「あんなの習わなくても大人になれる」と続けて
>>48 シアン
でも勉強も大事ですよ?
(笑顔で上記を言ってから「確かに戦うことも大事ですけど勉強もそれと同じ位大切なんです」と続けて言って)
>>49 ユーリ
えー、やだ!あんなのより街の方が楽しいし
(頬を膨らませて不満そうに上記を言い「何か言ったら王子だからーってお説教されるし!」と続けて
【 参加許可ありがとうございます! 初回投下します! 、 】
>>オールさま!
少し休憩しようかしら ?
( 洗濯や清掃を一通り終え 、 1つ息を吐けば辺り見回し 。 今いる此処は邸の庭付近 。 ポケットから1つの本を取りだしてはペラペラとページを捲っていき 。 栞のあるところで手を止めては指で仕事内容を確認しつつ上記ぼやいて 。 人がいないことを確認すれば 、 近くにある切り株に腰掛けて 。 )
>>51 フローラ
アターック!!
(相手の背後からこっそりと近づき背中めがけて飛びつくながら大声で上記を言い
>>52 シアン様 、
へあっ !!?
( 飛び付かれた衝動で本を落とし 、 間抜けな声漏らし 。 くるりと上半身を後ろに回し 、 相手を見下ろしては 、 クスクスと笑みを溢し『 もう 、 ビックリしたじゃないですか 。 』と静かにいい 。 落ちた本を拾えば 、 笑顔を浮かべたままでいて 。 )
>>53 フローラ
成功?悪戯成功した?
(相手の反応に満足げに笑って嬉しそうな調子で上記を言い
>>54 シアン様、
えぇ 、 大成功ですよ 。
( 嬉しそうに問われてはうぅむ 、 と唸り 、 少し間を開けては満面の笑みを浮かべて答え 。 本を静かにポケットにしまえば 、 少し不思議そうに首をかしげて 。 )
・・・シアン様は何故ここに?
>>55 フローラ
果物屋のおじさんのとこに遊びに行ってきた帰り!
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「リンゴもらったから一緒食べよう?」と続けて言いリンゴを見せて
>>56 シアン様、
まぁ !! ではお言葉に甘えて 。 宜しければ紅茶の用意も致しますが 、 如何なさいますか ?
( 相手の答えを楽しそうに聞き 、 りんごを見ては何処か嬉しげに笑い 。 その場を立ち 、 りんごを切ろうかとナイフを用意しようとしては 、 またもや首かしげつつ尋ねて。 )
>>57 フローラ
紅茶飲む!じゃあテーブル持って来るな!
(嬉しそうに目を輝かせて笑い上記を言った瞬間相手の返答を聞かずにリンゴを置き去りに走って行き
>>58 シアン様、
えっ !? それは私がっ__。
( リンゴを置き去りにされ 、 走って行かれては慌てて叫ぶもすぐに体が動かず 。 手のリンゴを見 、 相手の後を追うように走り出しては調理場へと急ぎ 。 数分して、やっと調理場についたのか、息を切らしつつ紅茶を入れていき。 )
>>50 シアン
でも……シアン様が羨ましいです……
私、家族がいませんですし
(悲しそうな表情をしながら上記をいい「だから家族はいて当たり前の様な所が羨ましいです」と続けて
>>51 フローラ
あっフローラ様こんにちは
(にっこりと穏やかに微笑み上記をいい)
【参加許可ありがとうございます!初回出させていただきます!下手ですが絡んでくれると嬉しいです!】
ここがあの有名な図書館かぁ〜
大きいなあ
(ラフィアの大図書館の中に入り辺りを見回しながら花の本を探す
>>all様
>>61 ルミア
あらっあそこにいるのはルミア様……
(図書館に来てて本を探している時に相手を見つけ)
>>62 ユーリ
【絡んでくださり感謝です!】
あっ!ユーリさん こんにちは〜
(視線を感じ振り向くとユーリを見つけ相手のもとまで小走りで行く
【いえいえ】
>>63 ルミア
こっこんにちは………
(いきなり話しかけられてびっくりしたがすぐに微笑み)
>>60 ユーリ様、
あら 、 こんにちは 。
( 目を本から相手へと移し 、 こちらも微笑浮かべては返し 。 新しく仕事が入ったのかと思ったのか 、 慌てて本を閉じてはしまい 、 焦ったような表情をして 。 )
す 、 すみません 、休み過ぎました 。
>>61 ルミア様、
【 絡ませていただきます!! 】
・・・何をお探しですか ?
( 大図書館の隅 、 分厚い資料片手に図書館内を歩いていて 。 そろそろ帰ろうと出入り口付近を見ては何処か見覚えのあるものの 、 あまり見慣れない相手を見つけ 。 少し顔伏せつつ 、 相手に近づいては尋ねて 。 )
>>64 ユーリ
えへへ…ユーリさんも探し物ですか?
(微笑み返してくれたユーリへ嬉しさを隠しきれず笑顔になる。そしてふと気になり聞いてみる
【ありがとうございます!】
>>65 フローラ
わっ!えっと…花の本を探してるんですがどこにあるかご存じでしょうか?
(いきなり話かけられびっくりするだがすぐに悪い人ではないとわかりたずねる
>>66 ルミア様、
花の本 、 ですか 。 確か彼処に・・・案内致します 。
( 花の本 、 と聞きサッと何処にあるのか思い出すことが出きれば微笑浮かべ上記 。 此方です 、 なんて言って図書館の東側 、 一番隅のところ目指して歩き 。 その間 、 相手が誰だったか思い出していて 。 )
ありがとうございますっ
(指を指されたところへ一緒に歩いていく。とっても頼りになるいい人だなと心の中で思いつい顔に出てしまい笑顔になる
【>>68は>>67 フローラ様のです。申し訳ございません】
70: フライラ=シャルロット ( フローラ ) ◆9E:2016/02/11(木) 09:02
>>68 ルミア様、
いえいえ 。
( 思い出せたのか 、 軽く後ろに目をやれば 、 笑顔の相手 。 此方もつられて笑みを浮かべては本のある場所についたのか足を止め 。 本のある辺りを手のひら上にし 、 差せば微笑み 。 )
此方に御座います 。 ・・・ときにルミア様 、 今日は御一人で御座いますか?
>>59 フローラ
よいしょっと………あ、フローラ!
(机を引きずりながら廊下を通って行くところで相手を見つけ上記を言い
>>60 ユーリ
僕は家族好きじゃないよ。王は好きだけど母様は嫌い!
(むっとした様に頬を膨らませて不満そうに上記を言い
>>61 ルミア
あ、ルミアー!
(本を大量に抱えて図書館をうろついていて相手を見つけて上記を言い
【 ウリームの王(女)で参加希望です 】
73:シアン◆LI:2016/02/11(木) 09:50 >>72
【pfお願いします】
>>71 シアン様、
・・・シアン様 !?
( 紅茶を入れ終わり 、 早速持って行こうと廊下へ出ては名を呼ばれ 。 仕事のことかと見ては我が主の姿 、 少々驚きつつ引きずれる机に目をやり 。 慌てて駆け寄っては下記言い 。 )
申し訳ありません !! 私が全て運びますので 、 お休みになってください 。
「 まあ‥大丈夫?」「私は平気です あなたも無理せず休んだら?」
名前/ ノウヴァ ・ウリーム
呼称/ ノア
年齢/ 13歳
性別/ ♀
容姿/ 薄いエメラルドグリーンの髪色 腰まで伸ばしていて三つ編みカチューシャをしている。頭の右側に花の髪飾り、瞳は深い大地色で優しい目をしている 色白で服装は王族らしくキュートなロリータのリボンとフリルがたくさんついたドレス。本人は動きにくいため嫌がっているが仕方なく着ている。靴は背を高く見せるため厚底のもこもこブーツ。小柄で身長は150pの平均くらい
性格/ 優しく自分よりも国民の事を優先して考える。争いが嫌いでどんな身分の人にも平等に接する。あまり口答えせずメイドや執事の仕事も「私がやります!」という感じで仕事を奪ったりしちゃう事も。あまり怒らないが誰かを傷つけるような事をしたり言ったりしている人を見ると静かに怒る事もある
身分/ 王族
国/ ウリーム
備考/ 一人称 私 二人称 あなた、〜〜様
【 不備ありますか? 】
>>74 フローラ
やだ、僕がやる!
(ムッとした表情で上記を返し机を引きずったまま庭の方に出て行って
>>75
【不備ありません、初回お願いします】
【 許可ありがとうございます、初回出しますね 】
‥わあ‥今日も綺麗ですね
(ウリームの街中で帽子を被り変装をしているつもりなのか服装もシンプルなワンピースで野菜売り場の近くを歩いていて)
>>ALL
>>77 ノア
……あれ、お姫様ー?
(視察に同行中で街を歩いていた所相手に気づいて上記を言い
>>78
はっ‥ば、バレた!?
(相手の声に気づくと恐る恐る声がした方向向きずさっと後退りし上記を小声で述べ「‥なんだ シアン様か‥視察中ですか?」と笑み浮かべて)
>シアン
>>79 ノア
うん!王はお城行ってるけど僕は暇だし街に居ようかなって
(相手の反応に面白そうに笑って上記を返し「お姫様も散歩?」と続けて
>>80
そうでしたか〜
(相手の笑みを見て誇らしげに相手見ると「散歩、ですね 多分。今日も皆さん
楽しそうで何よりです」と賑わっている人々を見て述べ)
>>76 シアン様、
まぁ 、 仕方がありませんね 。
( 庭へ出ていく相手の後ろを 、 大人しくついていっては微笑浮かべつつ静かに呟き。)
>>77 ノア様、
えぇと 、 野菜野菜・・・。・・・え?
( 野菜売り場付近 、 買い物を頼まれたらしく 、 木のかごを手にぶら下げつつうろうろしていれば 、 相手を見つけ。瞬時に誰か把握したものの 、 周りが気づいていない様子なので黙っていて 。 が、さりげなく近づきつつ 。 )
>>81 ノア
僕も散歩ってことにしとこうかなー。お城に居てもする事ないし
(快活そうに明るく笑って上記を言い「執事も口うるさいからねー、楽しくないもん」と続けて
>>70 フローラ
ありがとうございます。外に車が停めてあるだけですよ。運転手さんに内緒で調べたいので外で待ってもらっているのです
(花の本の背表紙をそっとなでながら悪戯っぽく笑う
>>71 シアン
わぁ〜シアン様!
(声をかけられ振りかえると本を大量に持ったシアンを見つける相手の元間で小走りで向かい「少し持ちますよ」と提案する
>>82 フローラ
……よし!出来た!
(机を木の下まで引きずって行って位置を固定して上記を言い「次は椅子持ってくる!」と続けて走って行き
>>84 ルミア
大丈夫!これ返すだけだから
(一度本の山を棚に置いて上記を返し本棚に戻して行って
>>82
‥‥‥
(笑みを浮かべながら野菜を見ているとさりげなく近づいてくる相手、笑みを浮かべるも少し冷や汗をかきつつ相手から少し離れて )
>フローラ
>>83
それはわかりますけど‥でも、お城はやる事たくさんあるんじゃ?
(相手の‘する事ないし’に上記を述べ「執事様のお手伝いとかしたら少しは口うるさくなくなるんじゃないでしょうか?」と続けて述べ)
>シアン
>>87 ノア
だって僕は王のおまけでついて来たんだもん。手伝いって言っても王が喋ってるだけだからすること何も無いよ
(相手の言葉に何か考えながら上記を言い「王族らしくしろって執事に怒られるけど意味わかんないし」と続けて
>>77 ノア
今日もこの国はとても賑やかだなぁ
ん?…あれは…ノア様?何してるのかな?
(ぶらぶら歩いていると変装をしているノアを見つける
>>86 シアン
そうですか〜それにしてもすごい本の量ですね。なにか調べものですか?
(机に置かれた大量の本を見てふと問う
>>89 ルミア
僕の先祖の本!戦争の話とかそういうの
(相手の言葉に本棚に本を戻しながら上記を返し
>>84 ルミア様、
左様でございますか 。
( 悪戯っぽく笑う相手に 、 クスクスと笑み溢れ 。 相手を案内したのはよかったものの 、 自分の目的を完全に忘れてしまっていて 。 その場にたったまま 、必死に思い出そうと黙り 。 )
>>85 シアン様、
えっ 、 あ・・・。
( 固定された机に紅茶を置き 、 次に持ってくるものを聞こうとすればまた走って行ってしまい。呆然のその場に立ち尽くし、少しボケーっとして 。 ポケットからナイフを取り出せば 、 リンゴを切り始め 。 )
>>86 ノア様、
・・・・。
( 少し距離を置かれれば 、 少し楽しそうに笑みを浮かべていて 。 売り場の人に『 コレとコレ、二つずつ下さいな 。 』なんて言い買い物をしていて 。 そのまま少し相手の様子伺い 。 )
>>91 フローラ
よいしょっと……こっち!こっちフローラ座って!
(椅子を二つ持ってきて机の前に置いて上記を言いながら椅子をポンポンと叩いて
>>88
シアン様はじゅうぶん王様らしいですけどね〜‥
(相手の言葉に少し珍しそうに上記述べて「お部屋のお掃除とかしたらどうでしょう?それなら毎日できますし」と続けて)
>シアン
>>89
え!?な、なんで分かったんですか‥
(相手に‘ノア’と自分の名前をはっきりと言われればばっと相手の方を向き上記)
>ルミア
>>91
‥‥
(ちらちら相手を見ながらベレー帽を深く被り《あれ、姫様じゃない?》なんて自分を指差しざわめく人々にぎくっとし《姫様だ!こんなところで何してるんですか?》なんて自分の周りに人々が集まってくると少し困った感じで「えっと〜‥」なんて眉下げて)
>>90 シアン
そうでしたか…あ!私も手伝いますよ!
(少し気まずそうな声を出したものの、すぐにいつもの調子に戻り大量の本の中から適当に3冊持ってシアンの元へ向かう
>>91 フローラ
えへへ…ところで貴方はここへ何をお探しに来られたのですか?
(こちらも笑い返しながら花の本を取りパラパラと捲りながら これ良さそうと思い胸の前で抱き締める
>>93 ノア
やろうとしたら先にされてるんだよ、掃除とか
(悩むような口調で上記を言い「何かしようとしても勉強勉強ってうるさいしさ」と不満そうに続けて
>>94 ルミア
じゃあこの本そっちにしまって
(本を数冊抜き取って相手に差し出しながら上記を言い
>>92 シアン様、
はい 。 ・・・ありがとうございます 。
( 叩かれた椅子の元へ移動しては笑顔で言い 。 紅茶とリンゴを用意し 、 綺麗に並べていき 。 )
リンゴと紅茶の用意は出来ました 。
>>93 ノア様、
・・・姫様 、 そろそろ城へ戻りましょう 。 みな心配しますよ 。
( 周囲の様子に 、 少し反応しては相手に微笑みかけ 、 少し屈んでは上記。どうやらここから離れようとしているようで 。 )
>>94 ルミア様、
そのことなのですが 、 忘れてしまいまして 。
( 答えようとするものの 、 未だ思い出せず苦笑してはぎこちなく答えていき。)
>>95
僕の命令は絶対!って言っちゃえばいいんじゃないでしょうか?
私だってそうしたい時は強く命令しますし
(相手の様子に笑み浮かべながら上記を返して)
>シアン
>>97
うう‥やっぱりバレてた‥
(相手の言葉を聞き少し残念そうに上記を述べだっと相手の近くに行くと「でもねまだ見たいものがあるんです‥」とこそこそ耳打ちして)
>フローラ
>>97 フローラ
じゃあ紅茶飲んでいい?
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を聞き
>>99 ノア
それ母様みたいで嫌い!僕は絶対しないもん
(ムッとしたように頬を膨らませて不満そうに上記を言い
>>99 ノア様、
ふふふ 、 そのような変装では普通にバレますよ 。
( 残業そうな相手に、少し笑っては控えめに言い 。 まだ見たいものがある 、 と聞けば『 では一度 、 此処から離れましょう 。 目立ち過ぎるといけませんので 。』などと言い 、 人目のつかない場へと急ぎ 。 )
>>100 シアン様、
はい 。 どうぞ 。
( 相手の様子に満足しつつ 、 笑顔で答えれば此方も紅茶手に取り 。 )
【 100おめでとうございます! 】
>>101 フローラ
……美味しい!
(紅茶を一口飲み嬉しそうに笑って上記を言い
【ありがとうございます】
>>102 シアン様、
本当ですか!? 良かったです 。
( 美味しい 、 と聞けば思わず叫び 。 さほど嬉しかったのだろう 、 すごく幸せそうな表情浮かべ 。 相手に続くように紅茶を一口飲んでは 、 表情は変わらず幸せそうで 。 )
>>103 フローラ
さすがフローラ!
(楽しそうにパチパチと軽く拍手しながら上記を言い
>>93 ノア
やっぱりノア様でしたか。ノア様はなんだが雰囲気が違いますのでなんとなくわかるんですっ
(驚く相手によくわからない説明をする
>>96 シアン
わかりましたっ
(受け取った本を胸の前で抱きしめ元あった場所まで歩いて行くその間に本の厚さを改めて知り「すごいなぁ」とぼそり呟く
>>98 フローラ
そうでしたか…あっそういえば貴方のお名前を聞いていませんでしたね。よろしければお応え願いますでしょうか?
(私はルーミレアです。と改めて自身の名を言い相手の名前を笑顔で問う
>>105 ルミア
何がすごい?何か見つけた?
(相手の呟きが聞こえ興味津々といった様子で上記を言い
>>106 シアン
わわ!あ!いえ…シアン様の勉強熱心なのがすごいなと思いまして
(聞こえていたとは知らずに少し顔を赤くしながら笑顔で言う
>>107 ルミア
おお!ありがとう!
(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせて上記を言い
>>108 シアン
いえいえ!あっ本全部戻しておきましたよ〜
(目を輝かせる相手に少し照れながら本を片付けるのを終えた事を伝える
>>100
お母様が私の王家ではそれが当たり前だ、と仰っていました
私はお母様の言う事を聞くしかありませんし、シアン様も
お母様の仰る事はきちんと守った方がよろしいですよ
(相手の言葉に変わらず笑みを浮かべながら上記述べ「でも、執事の方だけにしか強く言ってはいけない、とも仰ってましたっけ。」と続けて)
>シアン
>>101
でも〜‥
( 不満そうな表情しながら相手についていき「人々の皆様が私を見てくださるのは嬉しいんです、それと同じように私も野菜達を見たいのに」とついていきながら述べ)
>フローラ
>>105
雰囲気が違うからわかる‥そ、そうですか
(相手の言葉に首を傾げるも笑みを浮かべて上記「ルミア様はお散歩ですか?」と続けて)
>ルミア
>>65 フローラ
あっちっ違います
(勘違いされたので慌てて手を振りながら上記をいい)
>>66 ルミア
私はちょっとお勉強に
やっぱりメイドとしても頑張らなくてはいけませんから
(と、微笑み続け上記をいい)
>>71 シアン
でもそう言える家族も羨ましいです
(無理に微笑みながら胸元にあるダイヤのペンダント握りしめながら上記をいい)