>>84 ルミア様、
左様でございますか 。
( 悪戯っぽく笑う相手に 、 クスクスと笑み溢れ 。 相手を案内したのはよかったものの 、 自分の目的を完全に忘れてしまっていて 。 その場にたったまま 、必死に思い出そうと黙り 。 )
>>85 シアン様、
えっ 、 あ・・・。
( 固定された机に紅茶を置き 、 次に持ってくるものを聞こうとすればまた走って行ってしまい。呆然のその場に立ち尽くし、少しボケーっとして 。 ポケットからナイフを取り出せば 、 リンゴを切り始め 。 )
>>86 ノア様、
・・・・。
( 少し距離を置かれれば 、 少し楽しそうに笑みを浮かべていて 。 売り場の人に『 コレとコレ、二つずつ下さいな 。 』なんて言い買い物をしていて 。 そのまま少し相手の様子伺い 。 )
>>91 フローラ
よいしょっと……こっち!こっちフローラ座って!
(椅子を二つ持ってきて机の前に置いて上記を言いながら椅子をポンポンと叩いて
シアン様はじゅうぶん王様らしいですけどね〜‥
(相手の言葉に少し珍しそうに上記述べて「お部屋のお掃除とかしたらどうでしょう?それなら毎日できますし」と続けて)
>シアン
>>89
え!?な、なんで分かったんですか‥
(相手に‘ノア’と自分の名前をはっきりと言われればばっと相手の方を向き上記)
>ルミア
>>91
‥‥
(ちらちら相手を見ながらベレー帽を深く被り《あれ、姫様じゃない?》なんて自分を指差しざわめく人々にぎくっとし《姫様だ!こんなところで何してるんですか?》なんて自分の周りに人々が集まってくると少し困った感じで「えっと〜‥」なんて眉下げて)
>>90 シアン
そうでしたか…あ!私も手伝いますよ!
(少し気まずそうな声を出したものの、すぐにいつもの調子に戻り大量の本の中から適当に3冊持ってシアンの元へ向かう
>>91 フローラ
えへへ…ところで貴方はここへ何をお探しに来られたのですか?
(こちらも笑い返しながら花の本を取りパラパラと捲りながら これ良さそうと思い胸の前で抱き締める