【 やっぱりそうですよね笑
今、久々に見たのですが・・・ほんっと、泣きホクロみたいです!! どうやって傷つけちゃったんでしょう・・・?
絡みありがとうございます! 】
・・・あ、宝賢先輩、おはようございます。
( 地面に突っ伏したまま、声の主を探すため、顔を軽く上げ。さすれば、目の前にはあきれ顔でしゃがむ先輩。何かオットセイ(?)みたいに上半身反らしては、何事もなかったかのように笑み浮かべて挨拶。挨拶の後も、体勢はそのまま、動かす気は全くないようで。頭を抱えるような仕草して見せれば、軽い口調で言っていき。)
いやー、だって、昨日も遅刻したんですよ?先生に怒られちゃうんですよー・・・?
>>21 宝賢先輩、
【不思議ですよねぇ……私も付いたマーカーがそのまま黒子になってます(´・ω・`)】
宝賢:
ああ、おはよう。 でも人と話す時は、体くらい起こした方がいいと思うぞ。
(体勢をあくまで変える気のない相手に、困った顔で中腰になって手を差し出し)
一限目が遅刻になってそれ以降の授業の出席も取れないのと、遅刻になっても以降の授業は最初からきちんと受ける……
どっちが黒川にも得かは簡単な話だろ?
(そっと諭すように静かな口調でほのかに微笑み)
>>25
【ありがとうございます! 私だけでなく、他の皆さんにも絡んであげてくださいね(*´ω`*)】
咲希:
ん? おやおや、どうした黒髪お嬢さん。 確かに此処は八百屋学園だが……野菜売り場ならあっちだぞ。
(敷地内散歩中、すれ違った学生ににひひ、と手を振っていた。見知らぬ顔に声をかけられ、腰に手を当てて顔をのぞき込むと、気のいい笑顔で)
えっ、入学希望? おおーっ!そりゃうちとしては歓迎するよ!
でも貴女さ、此処がこういう学園だって分かってるかい?
(入学希望と聞くと表情明るく相手の肩をポンポンと叩き、にっと口角をあげて自分の耳をさし)