>>22
【不思議ですよねぇ……私も付いたマーカーがそのまま黒子になってます(´・ω・`)】
宝賢:
ああ、おはよう。 でも人と話す時は、体くらい起こした方がいいと思うぞ。
(体勢をあくまで変える気のない相手に、困った顔で中腰になって手を差し出し)
一限目が遅刻になってそれ以降の授業の出席も取れないのと、遅刻になっても以降の授業は最初からきちんと受ける……
どっちが黒川にも得かは簡単な話だろ?
(そっと諭すように静かな口調でほのかに微笑み)
>>25
【ありがとうございます! 私だけでなく、他の皆さんにも絡んであげてくださいね(*´ω`*)】
咲希:
ん? おやおや、どうした黒髪お嬢さん。 確かに此処は八百屋学園だが……野菜売り場ならあっちだぞ。
(敷地内散歩中、すれ違った学生ににひひ、と手を振っていた。見知らぬ顔に声をかけられ、腰に手を当てて顔をのぞき込むと、気のいい笑顔で)
えっ、入学希望? おおーっ!そりゃうちとしては歓迎するよ!
でも貴女さ、此処がこういう学園だって分かってるかい?
(入学希望と聞くと表情明るく相手の肩をポンポンと叩き、にっと口角をあげて自分の耳をさし)
【 マーカーってホクロになるんですか!?Σ(°Д°;) 】
わかりますっ。宝賢先輩、ありがとうございます!!
( 体勢について注意貰っては『 そうですよね。』なんて頷きつつ、さしのべられた手を取り立ち。そして次は諭すように色々と言われ。その言葉の内容に、感動したらしく、頭の中で” この人、神様!! ”なんて決めていて。 鞄を持ち直し、笑顔で、元気にうなずいては頭を下げ、教室に向かう準備。)
授業に参加してきます!!
>>26 宝賢先輩
【わかりました!】
>>稲森さん
わぁッ!(少し驚いたのか体が震えて左記の言葉を発した後「妖怪....それとも...狼男的な奴......?」と恐怖混じりに言い
>>宝賢さん、黒川さん
あの...ここの学生の方ですか?(楽しそうな会話が聞こえたので、その方向へ行った後左記の言葉を言った後、「ここに入学予定の者なのですが、少しお話を聞かせていただけませんか?」とぎこちない笑顔で言い