( /初回投下感謝です〜!、ということですっと(?)絡ませていただきます*\(^o^)/* )
……、
( 自分の部屋が汚すぎて帰る気にもなれなかったため、この時間帯までふらふらとしており。気まぐれでカフェの中入れば、とっても真面目に作業する相手発見。邪魔しちゃ悪いかなとは考えてはみるものの、まあいいかという思考にすぐに切り替わってしまい。相手の隣の椅子に座ると、声をかけることもなく相手の作業をじっと見ていて/ )
>>6 谷さん
( /ファー、初回ありがとうございます٩( 'ω' )و!。絡みにくいなんてそんなことは全くありません!!! )
アレ、蝶潰れてないのかな…
( 流石にバイトでも始めようという意思の元に某所のハローワークへ行った帰り道。自転車を漕ぎながらカレーパンを貪り食っていると、目の前に大の字で倒れ込む女の子がいることに気が付きブレーキ掛けて。蝶を素手で掴む様子から顔見知りの子であることを察し、他人事のように上記つぶやき。早く家に帰りたいがため、先程の光景を見なかったことにして自転車進ませ )
>>7 高槻ちゃん
( / おおお … その言葉にほっと一安心です … ; ;
そして!!あの!!3月29日、撫子サマが嫌でなければ独り言スレの方にお邪魔してもよろしいでしょうか … ??、!! )
見て 、ちょーちょだぞ!!!
( 大の字に地面に寝転がってから数十秒。ふと聞こえた、聞き覚えのある大学生の声のする方へと視線むけては、声の持ち主が知り合いであることを確認。学校の帰りかな〜なんて考え巡らせつつ、ふと、握られた右手を見ては、ピン!と何かを思い付いた表情浮かばせてみて。 よいこらしょと立ち上がっては、とっくに手の中で潰れているであろう蝶を相手に見せようと、猛ダッシュしながら上記叫んでみたり。 )
>>8 史人
( こちらこそ絡み感謝です!初回の件も有り難う御座います…!本体会話は遠慮せず蹴って下さいな! )
…ん?、何故パンが…。
( 心地よい風に当たり遠くの景色をまじまじと眺めていれば突如パンが上から自分の頭にパフリ、そのまま滑るように太股に落ちていき。このおかしな状況に上記述べ乍固まるも、何か仕掛けがされているのではないかと思いつつ怖々とパンに触れてみて。とりあえず落ちてきた方向を見、目をまん丸くしては下記 )
あ、杏子ちゃん!?何やってんの!?
>>7 杏子ちゃん
( こちらこそ、すっと(?)絡んで下さり有り難う御座います〜!本体会話は遠慮せず蹴って下さいな! )
えっ!?いつから居たんだビックリさせるな!!
( 相手が隣に居る事に全く気付かず仕事に集中。カタカタとキーボードで文字を打っていれば数分で仕事終了。パソコンを閉じ鞄の中に納め、片手で眉間をギュッと摘み目のマッサージ。何回が瞬きをぱちぱちさせ、ふと横から入った視界に反応早く相手の方へと振り向いては相手の存在に気付き、肩をびくりと揺らして )
>>8 史人