( / おおお … その言葉にほっと一安心です … ; ;
そして!!あの!!3月29日、撫子サマが嫌でなければ独り言スレの方にお邪魔してもよろしいでしょうか … ??、!! )
見て 、ちょーちょだぞ!!!
( 大の字に地面に寝転がってから数十秒。ふと聞こえた、聞き覚えのある大学生の声のする方へと視線むけては、声の持ち主が知り合いであることを確認。学校の帰りかな〜なんて考え巡らせつつ、ふと、握られた右手を見ては、ピン!と何かを思い付いた表情浮かばせてみて。 よいこらしょと立ち上がっては、とっくに手の中で潰れているであろう蝶を相手に見せようと、猛ダッシュしながら上記叫んでみたり。 )
>>8 史人
( /あっあっ全然よろしいです!はい!
むしろwelcomeです嬉しいですうわぁぁぁあああ( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwww )
僕、蝶はあんまり好きじゃないんだよね、ごめん!
( 全速力で自転車を漕ぎつつ、途中相手の方振り返ってみれば、叫び声と共に近付いてくる相手に気が付いてしまい。ぎょっと目を見開きながら相手の右手をちらりと見ると、やっぱ潰れてるよなぁと確信して。苦笑いしながら相手に手を振っては、言い訳しながらそろそろ疲れてきた脚を必死に動かして/ )
>>9 高槻ちゃん
( /いえいえ!逆にありがとうございます(?)! あっ、つい返してしまいましたがそちらから蹴っていただいて構いませんので! )
いや何でそんな気づかなかったんですか… 逆にびっくりですよ
( 相手が仕事仕事を終えるのを見届けた後。今更すぎる相手の反応に呆れたように溜め息吐くと、いつの間にか注文していたアイスティーをストローでずるずると音をたて吸って。脚をバタバタとさせつつ半分まで減ったアイスティー見やれば、相手にそれっぽい労いの言葉掛け )
お仕事おつでーす、いえーい
>>10 谷さん