>>127
お茶?うん、飲みに行きたい!
( 相手の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて上記『 アルル、兎さん達も一緒に連れて行きたいな 』と近くで走っていた白兎を抱き上げて )
>>129
うん、とっても
( 相手の目を見て楽しげに上記、『 ハンモックって 気持ちいいものなのね あとで他のみんなにも紹介しなくっちゃ 』と微笑みながら独り言のように呟き )
>>131
ねえ、そのお花 素敵
( 森の中を花籠を持ちながら歩いていた所相手を見つけ、相手が摘む花を一目見て綺麗だ、と感じたのか相手の方に小走りで駆け寄り上記『 アルルね、お花好きなの。あなたも?』と微笑みながら花を見つめて )
『棘の毒触ったら小動物くらいならすぐ死んじゃう』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて『人も触らない方が良い』と書き加えて
>>134
……そう
(特に興味が無さそうに上記を言い「じゃあ行く……?」と続けて
『へぇ〜、意外とかっこいい名前じゃん』
(手帳に上記を書き込み)
>>134
いや、そのくらい皆知ってる……
(相手に聞こえないように小さな声で上記を言い、ほんの少しだけ強くハンモックを揺らして)
あ…、はい!!私も人目見たとき、綺麗だなぁと感じまして…!
((相手に同感してもらえたのが嬉しく、満面の笑みで。上記を述べあ後、「赤崎花織です。花は小さい頃からずっと好きで…」と付け加えて。
そ、そう、ですね…。
((花をじっと見つめて、少し名残惜しそうに花を土に戻して。相手の顔を見ると、「親切にありがとうございました!」と笑顔で丁寧に御辞儀をして。
>>135