あ…、はい!!私も人目見たとき、綺麗だなぁと感じまして…!
((相手に同感してもらえたのが嬉しく、満面の笑みで。上記を述べあ後、「赤崎花織です。花は小さい頃からずっと好きで…」と付け加えて。
>>134
そ、そう、ですね…。
((花をじっと見つめて、少し名残惜しそうに花を土に戻して。相手の顔を見ると、「親切にありがとうございました!」と笑顔で丁寧に御辞儀をして。
>>135
『明日も会う気?』
(無表情のまま首を傾げて上記を書いた手帳を見せて
>>153
……
(相手の言葉に無言で頷き『気をつけてね』と手帳に書いて相手に見せ
‥大丈夫だよ、アルル 兎さんのこときちんとかんがえて撫でてあげるから
( 相手の様子と言葉に兎の頭を撫で、頬を膨らませながら上記述べ『 とりあえず行こう 兎さんも退屈そう 』と兎を見ながら続けて )
>>152
そ、空‥?あなた、お空を飛べるの?
( 相手の言葉を聞くと目を見開いて驚いた様子で、『 お空を飛ぶなんて‥無理よ アルル 階段の段差だけでも怖いのに‥ 』と眉を下げて続けて )
>>153
花織、っていうのね。私はアルル・チェシャリー アルルって呼んでいいよ
( 相手の自己紹介を聞くと笑みを浮かべて。“小さい頃からずっと好き”という言葉に『 アルルもね、お花は大好きなの!兎さん達もお花畑を走り回る時はとっても楽しそうだったわ きっとお花が好きなのね 』と両手を胸の前であわせながら話して )