>>140
アタシの名前はラプト、ラプト・ペレグリン
(手帳には書かず声に出して自分の名前を言い)
>>141
落ちない、落ちない
(ニコッと笑みを浮かべて上記を述べ「このくらい揺れてた方が楽しいって」と続け)
『そう。とりあえずよろしく』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて
兎さんってね、孤独になると死んじゃう事があるの
だから、人の体温を感じてる時が兎さんにとってとっても幸せな時なのよ
( 相手の言葉を聞くと、兎の頭を撫でながら話し、笑みを浮かべて )
>>144
で、でも‥
( 眉を下げ心配そうにするも、相手の笑みを見、落ち着き。強く目を瞑って )