>>143
兎さんってね、孤独になると死んじゃう事があるの
だから、人の体温を感じてる時が兎さんにとってとっても幸せな時なのよ
( 相手の言葉を聞くと、兎の頭を撫でながら話し、笑みを浮かべて )
>>144
で、でも‥
( 眉を下げ心配そうにするも、相手の笑みを見、落ち着き。強く目を瞑って )
……その寂しいと死ぬって言うのただの噂だよ
(相手の言葉にしばらく考えた後上記を言い
『こちらこそよろしく、でもそろそろ夕食の時間だから続きはまた明日』
(上記を書いた手帳を見せるとその場から立ち去ろうとし)
>>146
ふふっ、その程度で怖がってるようじゃあ空は飛べないな
(相手の反応を伺い、笑みを浮かべたまま上記を述べ)