>>150
確かに好きだろうけど構い過ぎると逆にストレスになって死ぬよ
(声の調子を帰ることなく上記を言い
‥大丈夫だよ、アルル 兎さんのこときちんとかんがえて撫でてあげるから
( 相手の様子と言葉に兎の頭を撫で、頬を膨らませながら上記述べ『 とりあえず行こう 兎さんも退屈そう 』と兎を見ながら続けて )
>>152
そ、空‥?あなた、お空を飛べるの?
( 相手の言葉を聞くと目を見開いて驚いた様子で、『 お空を飛ぶなんて‥無理よ アルル 階段の段差だけでも怖いのに‥ 』と眉を下げて続けて )
>>153
花織、っていうのね。私はアルル・チェシャリー アルルって呼んでいいよ
( 相手の自己紹介を聞くと笑みを浮かべて。“小さい頃からずっと好き”という言葉に『 アルルもね、お花は大好きなの!兎さん達もお花畑を走り回る時はとっても楽しそうだったわ きっとお花が好きなのね 』と両手を胸の前であわせながら話して )