>>145
『こちらこそよろしく、でもそろそろ夕食の時間だから続きはまた明日』
(上記を書いた手帳を見せるとその場から立ち去ろうとし)
>>146
ふふっ、その程度で怖がってるようじゃあ空は飛べないな
(相手の反応を伺い、笑みを浮かべたまま上記を述べ)
『明日も会う気?』
(無表情のまま首を傾げて上記を書いた手帳を見せて
>>153
……
(相手の言葉に無言で頷き『気をつけてね』と手帳に書いて相手に見せ
‥大丈夫だよ、アルル 兎さんのこときちんとかんがえて撫でてあげるから
( 相手の様子と言葉に兎の頭を撫で、頬を膨らませながら上記述べ『 とりあえず行こう 兎さんも退屈そう 』と兎を見ながら続けて )
>>152
そ、空‥?あなた、お空を飛べるの?
( 相手の言葉を聞くと目を見開いて驚いた様子で、『 お空を飛ぶなんて‥無理よ アルル 階段の段差だけでも怖いのに‥ 』と眉を下げて続けて )
>>153
花織、っていうのね。私はアルル・チェシャリー アルルって呼んでいいよ
( 相手の自己紹介を聞くと笑みを浮かべて。“小さい頃からずっと好き”という言葉に『 アルルもね、お花は大好きなの!兎さん達もお花畑を走り回る時はとっても楽しそうだったわ きっとお花が好きなのね 』と両手を胸の前であわせながら話して )