【 ルミの追加設定で‥ 身長は153pです、】
>>27 澪ちゃん
‥あっ、女の子!
( 遠くから様子を伺う相手を見つければ ぱあっと顔を輝かせて上記を述べ。立ち上がると雪を止め、ぺこっとお辞儀して )
>>29 十羽ちゃん、一那 君
‥うん、雪だよ。作ったの。あっ、こんにちは
( 急に飛び込んできた十羽にはしゃがみこんだまま微笑み、自分の髪についた雪を少し触りながら。小さな声の挨拶を聞けば立ち上がってぺこりと一度お辞儀し挨拶を返し )
>>30 真凛ちゃん
あっ、ごめんなさい 。 雪を作って遊んでて‥
( 急に聞こえた声に少し身を震わせるも、慌てて立ち上がり 眉を下げ上記を申し訳なさそうに述べ。)
…ゾンビみたい…水が欲しいの ?
( 此方へ向かって歩いてくる人影
を見つけ、此方から近付いて
行けば、水瓶の中の水を見せ、
呟くように上記を述べて )
>>真凛ちゃん
>>38
…わっ…こんにちは …
( 丁寧にお辞儀までしてくれた
彼女に、上記を述べながら
此方もお辞儀をして )
>>ルミちゃん
うん、仲良しー
(仲の良さを言われると嬉しさで頬を更に緩ませ上記述べ。笑顔のまま大剣を構えると、「戦う?」と問いかけ)
……
(銃を弄りながら、黙って二人の様子を眺め)
>真凛
>>38
冷たいねー!
(あはは、と声に出して笑いながら上記述べ。積もり始めた雪を集めると、固めながら何かを作り始め)
……
(しばらくじっと見つめると、興味がなくなったのか無言で顔を逸らし)
>ルミ
>>38 ルミちゃん
ん、気になくていいよ。私が邪魔しちゃったわけだし。
(怒っていないようでさらりと言い放つと指に少し積もった雪を口に含んでみて)
あ、美味しい。
>>39 澪ちゃん
出来れば、くれると……ありがた……
(そこまで言うと力尽きたようでその場にベタッ、と座り込み荒いため息を付き)
>>40 十羽ちゃん&一那くん
んー、遠慮しとく。
(すっ、と自然な動作で一歩引くと『ここは私のテリトリーじゃないし……』と小声で呟き)