>>38 ルミちゃん
ん、気になくていいよ。私が邪魔しちゃったわけだし。
(怒っていないようでさらりと言い放つと指に少し積もった雪を口に含んでみて)
あ、美味しい。
>>39 澪ちゃん
出来れば、くれると……ありがた……
(そこまで言うと力尽きたようでその場にベタッ、と座り込み荒いため息を付き)
>>40 十羽ちゃん&一那くん
んー、遠慮しとく。
(すっ、と自然な動作で一歩引くと『ここは私のテリトリーじゃないし……』と小声で呟き)
……えいっ
(野球ボール程の大きさの雪玉を作ると満足そうに笑い。しばらく雪玉を眺めると一那に向かって投げつけ)
っ、うるせ……!?
(相手をじとっと睨み付け、遠ざけようとした瞬間、顔面に雪玉が当たり。そのまま後ろに倒れ込むと声にならない呻き声を上げ)
>ルミ
>>42
……てりとりー?
(相手の言葉を復唱するも意味がわからず、首を傾げて一那に尋ね)
てりとりーって、何?
……どうせ覚えられないだろ、知らなくていい
(十羽を軽く受け流すと残念そうにため息をつき。銃を仕舞い込むと大きく伸びをして)
じゃあここに俺らがいる必要はないな
>真凛
>>43【絡ませてもらいます!】
十羽
一那〜見てみて、二人分!
(高さ5m以上ありそうな瓦礫の上から飛び下り、着地すると得意気にポーズを決め)
一那
さすが十羽、上手
(少し離れていた所から上記述べると、おぼつかない足取りで十羽の所へ向かい)
>修也
ルミちゃん、ね 。 覚えた 。
えぇと、私の名前は…水霧 澪 。
( 私もびっくり、なんて呟いては
自分の名前を名乗り 。 )
>>ルミちゃん
>>42
大丈夫 ? 、良いよ、あげる …
( 座り込んだ彼女に、背負っていた
バッグから急いでコップを
取り出しては、水瓶の水を
コップに注ぎ 、相手に差し出し )
>>真凛ちゃん
>>42 真凛ちゃん
‥おっ、美味しいの?
( 自身の作った雪をぱくりと食べ、美味しいと述べた相手を見て驚いた様子で上記を述べ、自分も一口、と口に含めば『 つっ、冷たい‥ 』と、顔をしかめて )
>>43 修也 君
人だ‥。 こんにちは
( ボーッとしながら歩いていた所相手とすれ違い。はっと我に帰り後ろを振り向けば、嬉しそうな表情をして笑みを浮かべ 挨拶し )
>>52 十羽ちゃん 一那君
あ‥ふふ、 大丈夫?
( 呻き声をあげる相手をジーッと、しばらく見ると面白そうに笑みを浮かべ。だが、呻き声を上げている、という事の意味を理解し 相手に向かい手を差し伸べて )
>>55 澪ちゃん
澪ちゃん ! ふふ、友達だね。友達。
( 相手の名前を復唱し、両手を胸の前で合わせて 嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて )