気のせいかな…
(視線を自分の尻尾へと戻し一生懸命泥を落とし出すが、やはり何か気になるのは当たりを見回し「音が近くなってる…?」と音のする方を見つめて
>>41 レアルタさん
…怖がって逃げると思ったのに。
(微笑んでいる相手をチラっと見ればボソッと呟き、相手を見つめていると「怖くないの」と首を傾げて
>>40 レイシーさん
>>43/レアルタちゃん
ふふ、飴美味しいでしょ。
(飴を味わう相手を微笑みながら見、相手の名前を聞けば「 レアルタちゃん!
1人だったから寂しかったの。人がいて良かった 」と安心したような笑みで)
>>44/ アベルくん
怖い‥どうして?
(首を傾げる相手を見て、此方も不思議そうに首を傾け。「 怖くなんかないよ、むしろ安心する 」相手の目を見て続けて)
動物かな…いや、狐…みたいな人…?
(草木を避けながら音のした方向へと歩みを進めると変わった姿の相手を見つけ、上記を呟きながらふらふらとゆっくり近づいていき。
>>44 アベルさん
…うん、おいしい。
(飴玉を舌の上で転がしながらこくりと頷き、一人で寂しかったという言葉を聞けば「…私…も、いつもならもっと小鳥さんのさえずりが聞こえるのに…聞こえないの。」と少し静かにしていて
>>45 レイシーさん