>>80 白銀さん
……一緒に晩御飯、食べていい?
(ごそごそとポケットから奇抜な色をしたペロペロキャンディーを取り出すとこれが夕飯、と言わんばかりに見せつけて尋ね)
>>81 水崎さん
……私が驚かせちゃったから。
(ごめんなさいと小さく呟きしゅん、とした顔をすると、相手に缶を渡すしぺこりと頭を下げて。お詫びのつもりなのか小さな飴も一緒に渡していて)
>>82 天魔さん
怪しい……。
(ジト目で軽く睨むがいつものこと、と思ったのかふ、と小さくため息を吐くとふと目線をあげ)
……動物実験はしないでね。可哀想。
>>105 影月さん
この子でこの速さ………悪くないね。うん。もっと体のでかい人に試したいなぁー。
(影月さんの落ちる速度を見、満足したように上記を呟き、家路に着く)
>>106 明日葉さん
生憎、動物には興味なくてね。この仕事やってれば人のサンプルいくらでも手に入るし。
(無表情に上記を呟く)
【100おめです!早いですね…嬉しい限りでございます。】
>>88 天魔さん
…………………貰えませんね、貴方からなんて
(ぎ、と強く睨みつければ「もういいです。やっぱり示談なんてする前に僕がキレてしまう」と独り言を呟いて)
>>89 影月さん
そうだね。あっちの広場に椅子があったはずだからそこまで向かおっか。
(ふふ、とようやく笑いを止めれば、彼女の強い意志に少し心を綻ばせて。その後「ケーキ、楽しみだな」と嬉しそうに呟いて)
>>94 白銀さん
お互い敵同士ですけど、仲良くしましょうか!
(ふふ、と笑って相手に握手を求めつつ「このお弁当お昼ご飯に買うことにしよ」とか呟いていて)
>>106 明日葉さん
いや…その、あなたが悪い訳じゃないので…
(完全に誤解を与えてしまったことに慌てふためきつつ缶と飴はしっかり頂いて。「…僕、誰だか分かる?」とパニックからか少し変な質問を相手に尋ね)