【100おめです!早いですね…嬉しい限りでございます。】
>>88 天魔さん
…………………貰えませんね、貴方からなんて
(ぎ、と強く睨みつければ「もういいです。やっぱり示談なんてする前に僕がキレてしまう」と独り言を呟いて)
>>89 影月さん
そうだね。あっちの広場に椅子があったはずだからそこまで向かおっか。
(ふふ、とようやく笑いを止めれば、彼女の強い意志に少し心を綻ばせて。その後「ケーキ、楽しみだな」と嬉しそうに呟いて)
>>94 白銀さん
お互い敵同士ですけど、仲良くしましょうか!
(ふふ、と笑って相手に握手を求めつつ「このお弁当お昼ご飯に買うことにしよ」とか呟いていて)
>>106 明日葉さん
いや…その、あなたが悪い訳じゃないので…
(完全に誤解を与えてしまったことに慌てふためきつつ缶と飴はしっかり頂いて。「…僕、誰だか分かる?」とパニックからか少し変な質問を相手に尋ね)
>>107/天魔さん
私…これからどう、なるんですか…?
(もう、死んでしまうだろうそう思いつつ相手を睨みつけ心配になったのか少し不安げな表情で相手に上記を問い、「暁の人間をあなたたちが生かしておくはずがない…私、」ぽろっと瞳からは涙がこぼれる。約束だったのに。そう呟いて)
>>108/水崎さん
じゃあ、あそこ座りましょう!
(上記を述べてベンチまで走っていきベンチにストンと座って)
>>108 水崎さん
飲まないとは…………勘が鋭いのかな?
(舌打ちをし、笑顔に戻って上記を言う)
>>112 影月さん
知らないよ。その内動けるようになるんじゃない?死にはしないさ。
(興味無さげに上記を言い)
>>113 土井さん
あ、街中では一般人は発砲しない方がいいですよ?宵闇の者に撃たれちゃいますので。
(動じず、上記を言い、語尾に「まぁ、僕みたいな優しい宵闇の守護者だったら撃ちはしませんが」と付け足す)