>>26 ♡ 稲荷さん、
今日は五分ですねぇ。靴下履いてたら頭打ちましたぁ。
( ヘラヘラ笑い乍、奥から戻って来ては頭に出来た小さなコブを抑え、報告をし。お客様がまだ来ていないのと、相手が目を伏せているのを確認すれば、試食のパンをつつき、少し食べていて。)
>>27 ♡ こはくさん、
ん、そのパンはしまいましょう。変わりにメロンパンを追加しましょぉ。
( しゃがみ込む相手の斜め後ろで同じようにしゃがみ、少し驚くといいなと期待しつつ、少し大きめの声で上記述べ。気になる相手の反応を伺う為、少し身を乗り出して。)
>>29 / 胡桃店長
…いつの間にか寝てた…?
( 店長の声で目が覚めたのか、
はっ、と目を開けては上記を呟き。
ごしごし、と目を擦っては欠伸を。
ちらり、店長の方に目をやっては、
「 見えてますよ 〜 」と一言 。)
( >>27 絡みますね (΄ω΄) !!
>>27 / こはくちゃん
… なら、コレ、どう ?
( つんつん、と相手の肩をつつき、
猫の形のパンを差し出し 。
にっこり微笑んでは、上記を 。
気に入ってくれると良いなぁ、と
思いつつ、相手の反応を待ち 。)
>>29 店長
う、ひえあ!?
( 急に聞こえた声の方向へ振り向き、相手の顔を見ればビクッと身体を震わせ 悲鳴をあげながら 尻餅をつき。ぷるぷる震えたまま相手を見れば「 てっ、店長か‥。驚かすのやめて‥ 」と ジト目で相手の瞳を見て )
>>30 稲荷さん
稲荷さん‥。猫さんのパン‥?
( 肩をつつかれるとゆっくり相手の方を向いて、パンを見つめ、自分の手に持って見れば上記を呟いて。珍しそうにじーっとパンを見つめていれば、相手の瞳を見「 猫さん、素敵だね‥ 」なんて )