>>29 / 胡桃店長
…いつの間にか寝てた…?
( 店長の声で目が覚めたのか、
はっ、と目を開けては上記を呟き。
ごしごし、と目を擦っては欠伸を。
ちらり、店長の方に目をやっては、
「 見えてますよ 〜 」と一言 。)
( >>27 絡みますね (΄ω΄) !!
>>27 / こはくちゃん
… なら、コレ、どう ?
( つんつん、と相手の肩をつつき、
猫の形のパンを差し出し 。
にっこり微笑んでは、上記を 。
気に入ってくれると良いなぁ、と
思いつつ、相手の反応を待ち 。)
>>29 店長
う、ひえあ!?
( 急に聞こえた声の方向へ振り向き、相手の顔を見ればビクッと身体を震わせ 悲鳴をあげながら 尻餅をつき。ぷるぷる震えたまま相手を見れば「 てっ、店長か‥。驚かすのやめて‥ 」と ジト目で相手の瞳を見て )
>>30 稲荷さん
稲荷さん‥。猫さんのパン‥?
( 肩をつつかれるとゆっくり相手の方を向いて、パンを見つめ、自分の手に持って見れば上記を呟いて。珍しそうにじーっとパンを見つめていれば、相手の瞳を見「 猫さん、素敵だね‥ 」なんて )
>>30 ♡ 稲荷さん、
んぐっ・・・。
( 見えている、と指摘を受ければパンを喉に詰まらせ。慌てて床を叩いたり、胸元を叩き、やっと飲み込めば真っ青な顔で寝起きの相手を見。にこりと笑みを浮かべては下記。)
稲荷さん、さっきのは気のせいです。夢を見ていたのだと思います。はい。
>>31 ♡ こはくさん、
・・・ふふっ。
( 相手の視線から逃げる様に瞳だけ右へ動かし、しゃがんだままでいて。途中、相手の先程の反応が良かったのか、俯いては嬉しそうに笑い。)