>>28
多分、そんなの当たり前ー。
多分、一緒にやってあげるー
(にっこり笑い、髪を結びながら相手を見ながら小さな声で仲間でしょと呟き)
>>29
……あれ、多分新しいお客様かなー?
いらっしゃいませ、喫茶店cordへようこそー。
(待ち望んでいたお客様が来たことにより少し明るい声になり、にっこり笑いかけながら、こちらにどうぞと手を引き)
>>30 雪歌さん、
えっ、あ・・・。
( 開けようとしていた扉が開けば、少し慌てた様子で相手を見、何も言えずにいて。手を引かれれば軽く頭を下げ、恐る恐る店内へ入り。中へ入ればアンティーク調の造りになっており、まさに好みの店。キラキラと目を輝かせ少し興奮していれば、もう一度、先程の店員らしき人を見。よくよく見れば尻尾と耳。飾りだろうと勝手に解釈し、小さい声で恐る恐る訊ね。)
あの、すみません、此処は喫茶店、ですか?
多分そうだよー
ふふ、多分これが不思議なんだよねー?
多分内緒ー!
(にこりと微笑み掛けながら、上記を言う。
内緒、のときに耳がぴくぴくと動いたのを手で隠そうとして)