>>51 蒼也さん
‥あっ、わかった
(相手の頼み事の意味を少し考えようとするも、相手を待たせてはいけない、と思ったのか上記を述べ相手に言われた通り窓を開けてその場から離れて)
>>52 尊先生
‥あっ ありがとうございます
(相手の持つ袋をじーっと見た後、お礼を言っていなかった、と思い出し慌てて上記を述べて。)
>>56 あゆみ先生
‥あゆみ先生、お仕事は‥?
(猫のぬいぐるみを持ちテクテクと廊下を歩いていた所、鼻歌を歌う相手を見つけて。相手の右手の人差し指を軽く握れば 上記を相手の目を見つめながら述べ)
>>103 なほさん
‥‥おむすびころりん。
(相手の問いかけに対し 本の題名のことか、思い上記を呟くように述べ。)
ありがとな
((笑顔で上記を述べた後木の枝を蹴って窓から部屋に移り「着地せいこう!」と笑顔でピースをして
あ、私それ知ってるよ!
(題名を聞いて自慢気に上記述べ。ニコッと笑い)
お母さんがね、読んでくれたんだよー!
>まいちゃん
【蒼也さん、絡みやりませんか?】
>>102 蒼也くん、
・・・き、今日だけは見回りに付いてきてもいいよ?
( 部屋まで送ってくれると分かれば、神様を見るような目で、相手の事をジッ、と見。しかし、ここで戻れば怒られるとわかっているのか、相手の目を見つめ、上記述べ。)
>>105 まいちゃん、
んえ?おぉ!まいちゃんだ!
( 機嫌よく鼻歌を歌っていれば、右手の人差し指に違和感、少々間抜けな声出しつつ、手元を見れば、可愛い患者三。、嬉しそうにしては、手を握り返して。仕事は?何て聞かれれば、何処か自慢気に下記。)
今日の仕事は終わったんだ!