>>105
あ、私それ知ってるよ!
(題名を聞いて自慢気に上記述べ。ニコッと笑い)
お母さんがね、読んでくれたんだよー!
>まいちゃん
【蒼也さん、絡みやりませんか?】
【こんな私でよければ!】
>>117 蒼也さん
‥じゃあ、蒼也お兄ちゃんって呼ぶ。
(相手の言葉を聞けば少し嬉しそうに笑って。“好きに呼んでくれ”といわれれば何度か瞬きをした後、少し考え込み、ポツリと上記を述べ。『 今 蒼也さんのこと まいのお兄ちゃんだって 思えたから、お兄ちゃんって呼ぶ 』と続け)
>>118 なほさん
お母さんが 絵本読んでくれるの?
(ニコッと笑う相手の言葉を聞くと上記を訪ね。『 他の人から読んでもらうの、なんだか楽しそう 』なんて 瞳をきらきらさせ続けて)