何とも思ってないわぁ、寧ろどうでもいいわ。
( 此方に振り返り低い声で「裏切り者」との声が聞こえれば特に顔色を変える訳でもなく平然とした態度の侭で。相手の蹴りが自分の首スレスレで放たれても矢張りその顔色は変わらず、だが問い掛けられた言葉への答えを上記、スラスラと言ってのけ。「 太宰さんもいないし、あんな虫けらの集まりみたいな組織存在意義なんてあるのかしらぁ 」と見下すような言い方をして、
>>213 迷
世間では物騒かもしれないけれど、私からしたら何の問題もないわぁ。
( ふ、と小さく笑みを零すとやけにゆっくりとした口調で此方も上記を述べて。続いてクスクスと笑い乍述べられた言葉に本当に、本当の満面の笑みで「 だって、見るからにそうなんですもの 」と全く悪気もない様子で言い、此方も何か堪えきれなくなったのか又ふふ、と小さく笑みを零して
>>215 文
実際に被害者もたくさん出ているというのに武装探偵社も余裕やな〜。 探偵社が救ったのはほんの一部なのに。
((あははと笑うと笑ったときに出てきた涙をふき相手を見ながら上記を述べると「もうお喋りは飽きた。 早く決着をつけようや。」と言うと先に道の反対側にある真っ暗な路地裏に行って
>>215
……私もやるのですか
(予定に無い任務をやる事になり、愕然としながらも表情には出さず上記述べ。相手がレジに向かったのを見届けると、どんな物があるのか興味を持ちじっと服を見つめていて)
>文さん
>>215
……太宰さんが抜けた途端、組織を虫けら呼ばわりとは
(脚を下ろし、相手の返答を聞くと眉を寄せ、苛立ちながらも上記述べ。上記に続けて「元所属組織から抜け、剰え盾突くなんて……太宰さんと共に過ごしただけで己も強者だと勘違いしている虫けらの戯言は耳に障ります」と低い声で言い)
>弥生子さん