あれ、俺目ぇ悪くなったかも。ちょっと待ってくださいねー。
(くるりと雅司の方へ向き。唐突に脚を振り上げ。)
フッ‼
(何故か雅司に蹴りを食らわせようとしたが、ギリギリ頭をかすった程度で。)
見えないのでしょう?
(肩をすくめ相手を見て上記述べ。すぐさま足を振り上げると朔の溝尾を蹴り上げ)
>朔太郎
>>320
……あの時の貴方は、死んでいるようでした、今の貴方は、どこか遠くにいるようです
(暫く考え、言いにくそうに上記述べると頭を下げ、「申し訳ありません、対した言葉も言えず……」と続けて)
>太宰さん