>>319
見えないのでしょう?
(肩をすくめ相手を見て上記述べ。すぐさま足を振り上げると朔の溝尾を蹴り上げ)
>朔太郎
>>320
……あの時の貴方は、死んでいるようでした、今の貴方は、どこか遠くにいるようです
(暫く考え、言いにくそうに上記述べると頭を下げ、「申し訳ありません、対した言葉も言えず……」と続けて)
>太宰さん
>>325 迷さん。
あはは、正直でいいよ。
(謝る相手に上記を述べ、空腹を感じもうお昼だと言うことがわかると、『んじゃ、私は行くよ。』と相手に手を振り歩きはじめ)