>>410 申し訳ありません、偶然通りかかったものですから…… (眉を下げ、先程より小さい声で上記述べ。「芥川さんの為だというのは存じております」と声量を上げて続け) >太宰さん
>>411 迷さん …それよりその酒、迷さん一人で呑むのかい? (酒を数本買う相手を見ていた為、気になり上記を述べ)