>>>41
へぇ、ホント?
(突如現れた相手を見て驚きもせず、期待した様な目で見つめ。)
でもねぇ、物理学的には君の登場の仕方も、充分面白いよ。
(そう云ってのけると、相手の微笑みに対抗するかの様に口角を吊り上げて。)
>>22
【亀レスながらも絡ませて頂きますね】
うわ残酷。またマフィア?
(背後から相手の背中を見つつ、異能によって殺された人々を眺め。呑気な声で、気楽そうに上記を述べ。)
私そこまでうけ狙いしているわけじゃないけどええよ。 だってこれからもっと面白い事をするんやからね。
((暗くて誰もいない路地裏に到着すると相手の方向に振り向き上記を述べ微笑むと「異能力…『終焉』。」と異能力を発動させ影で2mくらいの巨大な鎌を作ると相手の首に『10』の数字が出てきて
【絡みます!】
へぇ、いきなり問いかけてくるなんて予想外やな。 答えは簡単や、…弱者なんてみそっかすだから強い人についていくしかないやろ。 この世はそうやって出来てる。
((相手から問いかけられると相手の背後から近づいて微笑みながら上記を述べて
>>43
【OKです!】
こんばんは。 いきなりでごめんだけど、相手してくれない?
((相手の顔を見て上記を述べると微笑み「路地裏行こっか」と相手を誘って
>>44
残酷で何が悪い
(イライラがたまっているため、上記をトーンの低い声でいい、「マフィアなら、当然だろ?」とつけたし)
>>44
何かようかよ…………………迷
(人の気配に気づき、ましてや、誰かも当てでも、なぜこいつが入るんだ、という疑問も抱くが、今はそれよりも資料のことを気にし)